「安かろう悪かろうではない!」
・・・とは言っても限界があるでしょう。

結局、
安いものは安いサービスでしかない
たとえ、そうではないと言っても
安くすれば、スタッフや自分自身にも不満が生まれ
その不満は、サービスを低下させます。

そして、
サービスの低下はお客さんを不幸にします。
結局、安売りは自分、スタッフ、お客さんを不幸にしかしない。
高く売る技術を身につける
つまり、適正な価格での提供できるようにすること
適正価格で提供するためには?
価値を伝える技術を手に入れること
そしてそれを実践すること
これだけです。

お客さんとあなたの価値が共有できて
はじめて、あなたの提供するものに適正な価格の価値を感じるのです。