親戚のおばさまが漬物つけていた

お手本にしていたのが
新聞に入ってくる小冊子


何気にすごいものが載っていておどろいた

たくあんスパゲティ






ほうほう

たくあんスパ
作り方





私は漬物は食べる習慣がないので

味の想像はいまいちわからないけど洋食アレンジびっくりした

たくあんは昔婆様の家で食べたくらい

保存食なので工夫しだいで何にでもなるんだろうすげい!


柴漬けみたいの混ざったおにぎりとかも見たことある


小茄子(水茄子?)の漬物はかわいくて眺める分には好き

きゅきゅきゅっとかわいい



この冊子日付をみたら昭和61年になってた


「旬の保存」というテーマで
漬ける
干す
熱する



それぞれ基本編応用編とすごく丁寧に書かれている


みりん干しや鶏の薫製なんかも載ってる

すげい!


私はやるよりも買う方が安いのでやろうとは思わないけど

薫製たまごとかなんかいいな

くんたま



ここのとこ

なんかカッサカサなので
ちょっとは食生活を改善しようと

ぽちぽち評判のいいレシピ本をながめてみた


とりあえず
火が通っていればいいんだよ、くらいで簡単なのに挑戦
生ものには火が通っていたらおっけえ、野菜なら歯ごたえあるということでおっけえ


だいたいそんな感じ




チョコがおいしい季節


食生活改善といいながらプラスマイナスプラスで

やばい



昭和本というと
昔従姉の家読んだなんとかシリーズの料理本


ミルクセーキに炭酸入れたり


色付けたサイダーに星型にくり抜いた果物ぶちこん
だり


華やかな写真に憧れたのが懐かしい


漫画の書き方の本も

今思えば本格的すぎな気がする

キャラクターを描こうで


お手本は縦カールのゴージャスなお姫様

目の中の星はホワイトふきつけ


図画工作がんばりましょうな私はもちろん今でもできやしない

できやしないよ


黒くベタ塗りしただけですごくムラムラです。
ホワイト吹けば吹き溜まりです、

なんてことでしょう
やってられない


多分これだろう!という本をだらけで見つけた


定価より+300〜500円くらいのプレミアつき



見かけては

今買ってどうするさ

と思い止まる

買って懐かしんで

黒歴史まで思い返して悶えそう

どこを切り取っても黒歴史

オージーザス


チョコうまし

それでいい


でこにできものできた

痛し!


食生活改善されてないじゃないの


それもよし


梅ガムやキャンディ好きなのに梅干しは食べられない


見ただけで(3*3)りんぱいたい 

これも食べず嫌いだろうと克服すべく、種なし干し梅のお菓子に挑戦してみた


すっぱいのはいい

しょっぱ味がじんわり広がるのがだめだー


カリカリ梅カリカリ食べたい

梅酒のみたい


バニラアイスにかけるとラムレーズンという黒糖梅酒ためしてみた

確かにラムレーズン

クッキーに浸すとゴージャスな風味もなるのもいい

黒糖まろやか

ストレートだと甘さがきつい

お湯割でも甘い

寝酒にはいい感じ


ラム飲みたい

高くていやん

ラミーうまし

メルティのラムレーズンもうまし

素直にラムレーズンアイス買えばいいのに

って、

それはそれ
これはこれ


緑の方もおいしいのかな




ラミー今季初めて食べた

ボンボンとか中からとろりと出てくるのは苦手だったのでそんなイメージだった


最初はけっこうきつい、と思った

一カケで十分満足だったはずなのに

一度に一本いってしまうようになってしまった


カロリーと値段を考えて一日一本ではなく半分くらいにおさえたい


イチゴポッキーは別腹です


普段お菓子そんなに食べないから

の言い訳もそろそろ苦しくなってきた