さあて、9巻突入ですよー。
カバーをめくると

黒係長！！
しかも劉！

ぎゃはははは！！
只野仁かよ？！
セバスがやくざ者！


ひそう[悲愴]
[名･形動]
悲しく痛ましいこと。
｢悲愴な面持ち｣


なにが起こるの？！
おー、Wチャールズ！！
激しいご挨拶でございます。
ラスブラを彷彿とさせるキャラ。
女王の執事たるもの、番犬の使用人をやれないでどうしますか？ですかね。
みなさん、お強くていらっしゃる。
遠巻きに燃える屋敷を見ていたこの二人。シエルに何の用があるの？

伯爵にお手紙を届けるメッセンジャー！

あらー、あの事件に疑惑をお持ちな女王が伯爵に挽回のチャンスを？！

なかなか黒い部分もお持ちな女王様。

あ！フィニがー！

チューリップの刺繍？！

服の乱れは心の乱れ‥だ
少年。

どんな人なのー？！
口元のホクロがセクシーねん。

と、女王の命で催すパーティーのお客様の一人、眼科医で小説家の男の回顧録。

セバスが！

やられてる！！

ひーん！



もう読んで知ってるけど、あえてショック受けてみました。


こんなのセバスじゃないー！！