10091234.その執事、従容

またまた聞き慣れない言葉だ!

しょうよう[従容]
[形動(トタル)]
ゆったりと落ち着いているさま。


扉絵にため息だよー。ハァー
レースにリボンに薔薇と羽!
あら、髑髏もある。
坊ちゃんはおしゃれさんね。

第一声の
「私兵‥だと?」に黒崎一護を連想しました。

しかし!
3年前の惨状現場にはセバスもいたんだよね?
動揺する坊ちゃんとは反対に冷静そのもの。

わかってはいたけどお父様の言い付けを守らなくちゃいけなかったジョーカー。
他の団員はどこまで知っていたんだろう?

ちゃんとした親の元に生まれていれば
男爵の手を取る事もなかったのに!

昔、たまが小さかった頃に
近所に見世物小屋ってのが来てました。
ねこ娘とか狼男とか蛇女とかろくろっ首とか
子供にはすごく怖い人達がスクリーンの後ろにいて
影でもって出演してました。

たまの父親が連れてってくれたんだけど
実在する人達で、みんな本当にあんな格好なんだと。
家族に捨てられて仕方なくこんな仕事をしてるんだと聞かされました。

その場で泣きました。

たまは家族に愛されて育ちましたから
ものすごく可哀相で仕方なかったのです。

大きくなってからウソだってわかりましたけどね。

そんな話を思い出してしまうサーカス編です。

シルク ド ソレイユは格好いいけどね。

「まさ」 「か」
でまたまた一護さん登場!ウソー

この先生もひとでなしだよ!
てか、こいつが変な話をケルウ゛ィンに吹き込んでいたんだ。


どひゃー!!

坊ちゃん大パニック!!

大変なシーンなのに!
腐女子が大喜びなこのカット!セリフ!!


さあ
私の名前を呼んで


ぎゃーはー!!
イヤらしーーい!!

重要な場面になんて事を!
すみませんでした。


あっ!
まただよ!
セバスの頬を挟む坊ちゃん!!

ぎゃーーー!!


命令だっ!



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なわけないだろう!


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