終焉のアリア【40話(23)】
「とりあえず何処かで一旦休もう!小鳥遊風希ちゃんも小鳥遊花月君達も怪我をしているみたいだから!ね?」
「…ああ。そうだな」
ハロルド達はこの場を去って行く。彼らが去った後。彼らが今まで居た商業ビルがあった前の道路に着地したドロテア。商業ビルがあった場所からふわり…道路に舞い降りてきた1枚の黒い羽を手に取る。
「やはり貴方でしたか…烏…」
ドロテアの瞳にはハロルドが映っていた。
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