終焉のアリア【29話(8)】
しかし突然、巨大MAD鵺は姿を消した。まるで瞬間移動したかの如く。
「んなっ…!?な、何だ!?何処行きやがった!?」
「き、消えたの…!?」
「そんな馬鹿な…!」
3人は辺りを見回す。あの大きさだ。何処にも隠れられないハズ。しかし何処にも見当たらないのだった。