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小説【逢魔時奇譚】『31話:merry!merry!merry!』更新しました。下記URLです。
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逢魔時奇譚【27話(8)】
「およよ〜〜??あたしの13人目childrenハラスケクンはどこ行った〜?」
瓦礫の山に背を向けて、大爆発も天井崩壊も全て何事も無かったかのようにひょこひょこ歩き去ろうとする女性。
ぐいっ!すると、瓦礫の山の中ら伸びた右手が女性の白衣の長い袖口をガシッ!と掴んだ。
「おっ?」
瓦礫の下敷きになり、中から女性を掴んだのは聖弥。いつも以上に眉間に皺が寄っていて女性を睨みつける。だが、女性はちっとも怖がらずそれどころかニッコニコした笑顔。
「お〜〜!何だお前居たのか〜!クソ神堂!お前がサタンと関わっていたせいでこの前あたしまで京都に駆り出されて大変だったからなぁ〜お前にゃあその詫びをしてもらわんきゃいけないんだよなぁ〜」
「大丈夫か」
聖弥は女性を無視して、瓦礫の中から1人の腕を引っ張りながら声を掛けている。

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逢魔時奇譚【27話(7)】
タタタタ!天井から落下してきた1体のロボットが走り去って行く。
「痛ったたた〜。った〜く!あたしの造るchildrenはど〜してこうも皆baby時代から元気有り余っているんだっつ〜の」
ガラッ…ガラッ…、崩壊した天井のコンクリートの瓦礫の中から手が出てきて…ひょこっ、と出てきた小さな1人の女性。10階実験室から落ちてきたその女性は頭に双眼鏡をつけていて茶とオレンジが混ざったボサボサのロングヘアーに白衣姿。身長はとにかく小柄で140cm代前半だろうか。長くて手が出ない白衣の袖口をブラブラさせている。
「よっと」

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逢魔時奇譚【27話(6)】
ドガァアン!!聖弥とれいなが立っていた廊下の天井が大爆発して崩れ落ちてきた。この真上は10階実験室が調度ある場所だ。大爆発で灰色の煙幕に包まれた9階廊下に2人の姿は見えなくなってしまい、安否確認すらできない程の煙幕。
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