タイトルなし

逢魔時奇譚【26話(55)】
すると突如強風が吹き、十字架の銃弾は全て女性へ目掛けて吹き返された。風を操る能力を持つ小梅が、十字架の銃弾を全て吹き返したのだ。
「どうです隊長!私の技!」
「まあまあじゃね」
「えー!そんな〜ケチ!!」
ズゴゴゴ…、すると、2人の背後から地鳴りのような重く鈍い音が聞こえ出したから振り向く。

タイトルなし

逢魔時奇譚【26話(54)】
「あんたらもさ」
笑いながら聖弥が空を見上げると、其処には先程の女性やサークルメンバーが浮かんでいた。
「ええ。そう思うわ。ド派手な戦い方までそっくりね聖弥君」
ドドドド!!すると女性以外のメンバー達がたちまち十字架に姿を変えた。無数の十字架が銃弾のように神堂隊へ降り注ぐ。ガキィン!キィン!降り注ぐ十字架の銃弾を、自分の巨大十字架で破壊していく聖弥。
「くっそ!キリがねぇ!雑魚の分際で!!」

タイトルなし

逢魔時奇譚【26話(53)】
ウー!ウー!ピーポーピーポー
大都会ハラエ区の街を見下ろせば、ビルの爆発を聞きつけたパトカーや救急車がビル前に集まり、野次馬も集まっている様子が見受けられる。
「騒ぎになっちゃいましたネ」
「隊長が力を加減できないからですよ!また元帥に怒られます!私達エクソシストは一般市民の生活に支障を来さないよう速やかに任務を行う事がモットーなのに!」
「うぜー。ならお前らがやってみろっつーんだよ。そう思わねぇ?」
笑いながら聖弥が空を見上げ話し掛けた先には…、

タイトルなし

逢魔時奇譚【26話(52)】
自分とは違う聖弥の高い跳力に、あわあわする。
「せせせ聖弥!?」
「隊長!」
小梅とロンとようやく合流。
「おう。お前ら噴き飛ばされたかと思ったぜ」

タイトルなし

逢魔時奇譚【26話(51)】
タァン!!
「きゃあ!?」
勢い良く跳び上がった聖弥。手を繋がれたままのれいなもつられて跳び上がる。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー