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終焉のアリア【E.D.B814】
エリ「心配すんな。俺も今じゃもうMADだけど、弟のお前を食う筈が無いっしょ。お前には俺…お兄がついてるから安心しろ。…ただ。来栖にもちょっち手伝ってほしい事があるんだ。お前のお得意なアレで、グレンベレンバ達をぶっ倒せるんだ」
来栖「俺の…得意な…?」
同時刻、街中ーーーーーー
ハルクに化けたエリと交戦中のハロルド達。
エリ「悪魔悪魔と言われているけれど、私…いや俺にだって心はある。だからお前達に選ばせてあげる」
アリス「くっ…!」
エリは氷漬けにされた地球人が中に閉じ込められている氷に触れる。
エリ「選択肢は二者一択」

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ただいまーー!やっと今帰宅(TдT)本当は今日休みだったけど出勤になって、連続出勤泣きそうになってたら、UVERファンクラブの会報とピンバッジきたーー!見えるかなぁピンバッジはタクヤなんだよ(*ノェノ)キャー

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終焉のアリア【E.D.B813】
逃げて、戦闘域から離れ人気の無い小路へやって来た2人。
エリ「よっしと。追ってこないっぽいな。さっすがライトクン」
来栖「……ごめん」
エリ「ん?」
来栖「だっ…、だから!俺が…兄貴がMAD化してる姿を動画でネットで流したせいじゃん…。そ、それで兄貴が世界中から…狙われる羽目になって…兄貴の彼女も兄貴のダチの氷解も死んだんだろ…?それって全部お…俺のせいっしょ…。兄貴はさっき俺を助けてくれたのに…兄貴は2年前MADにされたのに…俺、兄貴を助けるどころか…死まで追いやって酷い目に合わせて…。けど…兄貴はそんな俺でも助けてくれたっしょ…?…兄貴が生きてたからその…よ…良かっ…た…、って、ソレはオカンとか弟達が喜ぶからって意味の良かっただからな?!俺はお前の事昔から大嫌いなのは変わらねぇから!いっつもヘラヘラしてうぜぇお前が昔から大嫌いだからな!勘違いすんなよ?!」
エリ「何だ来栖お前ツンデレか」
来栖「違げぇ!!」
エリ「まーそんな事より。やべぇ事になってるんだわ。EMS軍のグレンベレンバ知ってるっしょ?」
来栖「将軍だろ?実質あのババァが地球人サイドの頭ってやつ的な」
エリ「そっそ〜。そいつは俺らイーヴィル隊が追い出したんだけどさっき復活してさ〜。んで、グレンベレンバもぶっちゃけMADなんだわ」
来栖「はぁ?!どうなってんだよ!?兄貴達のイーヴィル隊も、グレンベレンバも!?じゃあ兄貴達が追い出したEMS軍人のあいつらも全員MADかよ!?どうすんだよ!?地球はもうMADに支配されてたって事か?!」
エリ「まあまあ落ち着けって」
来栖「落ち着けるかよ!!MADから救ってくれる唯一の希望まで、地球人に化けたMADだったんだぞ!?」

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終焉のアリア【E.D.B812】
MADアリス「死ネェエエ!!」
ドガァアン!!MADアリスが殴れば壁は崩壊。だが瞬時に来栖を抱えて跳び上がったエリは、空を飛んで逃げる。
エリ「うっわ。怪力女子はタイプじゃないからね〜。ほいじゃあ、ばいばぁ〜いMAD〜☆」
MADアリス「待テェエ!!来栖!アンタ何デ気付カナイノヨ!?ソイツハアンタノ兄ジャナイデショ!ソイツハ…!!」
MADアリスの声が届かぬ内に、2人は逃げて行った。

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終焉のアリア【E.D.B811】
エリ「来栖!」
ライトの姿に化けているエリだとは知らない来栖。
エリ「大丈夫か?」
来栖「なっ…、何で兄貴が生きているんだよ?!あの時、氷解と一緒に水落に食われて死んだだろ!?何で来たんだよ!?」
エリ「っはぁ〜。せっかく助けに来てやったって〜のに幽霊扱いかよ〜。何で来たってお前なぁ〜兄貴が弟を助けに来るのは当然っしょ?」
MADアリス「ア"ーン"ータ"ーハ"ァ"ア"ア"」
起き上がったMADアリスが本来の姿になっているのを横めで見るエリ。
エリ「…っと。長話してる暇は無さそう的な?」
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