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終焉のアリア【E.D.B472】
初めて会った日の記憶を頼りに、鵺山までやって来た空。山奥に佇む不気味なトンネル。昼間でも真っ暗なトンネルを進む。トンネルを抜けて、眩しい陽射しに思わず片目を瞑る。
■本当にいつも言っていますが、毎日拍手や閲覧をたっっくさんありがとうございます。感謝感謝ですね…!

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終焉のアリア【E.D.B471】
ガタン…ゴトン…
ドアの前に立ち吊革に掴まりながら電車に揺られ、東京から千葉まで向かう。移り変わる景色を眺める自分が車内のドア窓ガラスに映っている。
駅員「千葉駅ー、千葉駅ー。お降りの際はお忘れ物の無いようご注意下さい」
千葉駅に着き、電車を降る。

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終焉のアリア【E.D.B470】
駅構内、売店――――
店員「\240になります」
空「電子マネーで」
メロンパン2つ購入する空。
駅員「3番線に電車が到着致します。開くドアにご注意下さい」
空は到着した電車に乗る。

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終焉のアリア【E.D.B469】
フッ…、光と共に消えたミルフィは先に現実世界へ帰れた。ミルフィの一番大切な人・空が過去だと気付かせてくれて連れ戻してくれたから。
空「…行くか」
顔を上げた空はもう1人の友人を迎えに行く事を決めた。

31回目の過去、雨岬家――
31回目の過去が繰り返された初日。先程、空は未来から来たのだと知っていた楓だったが、また始めに戻った過去の今、空が未来から来た事を知らないでいる。
空「じゃあ俺は友達の所に行ってくるから。楓も今日学校休みだろ。父さんの手伝い頼んだからな」
楓「言われなくてもしますぅ〜!遊び歩いてるお兄ちゃんと違って〜!」
空「遊び歩いてなんていねーし」
父「コラコラ。空、楓喧嘩しないんだよ」

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終焉のアリア【E.D.B468】
空「お前の親父さんはもう帰れないけど、俺は必ずお前の元へ帰るから!!だからそうやって泣くだけ損なんだからな!!」
ミルフィ「…えへへ!了解だよ!その言葉、雨岬君からミルへのプロポーズと捉えちゃうね?新婚さんなんだから寄り道しないで早く帰って来てねダーリン!」
空「はっ!これのどこがプロポーズなんだよ。ったくお前はいつもいつも。心配して損させるなっつーの」
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