タイトルなし

終焉のアリア【E.D.B299】
キティは噛み付こうとしてきたから、触れ合ったライトの唇から血が滴る。
アリシア「おいキティ!!さっさとライトを殺れ!!そいつは隊長を裏切った謀反者だろーが!!」
縁「何やってるんだよキティ!!」
イーヴィルアイでケリー、ライト、ハルクを殺せと呪いをかけられたアリシアと縁が叫ぶ。
ライト「MADでプラネット産まれのキティちゃんは知らないだろうけど。地球の童話はさ、お姫の目を覚まさせるのは王子サマの、ちゅーってのが鉄板なんだよね。けど」
■過去最高に多い拍手をblogもサイトもありがとうございます!嬉し過ぎて拍手数の画面を保存しました浮かれてすみません…皆様のお陰で描き続けられております。

タイトルなし

終焉のアリア【E.D.B298】
瓦礫の中。自分へ噛み付こうと食い掛かって来たキティが開いた大きな口が近付いた時、ライトはキティを抱き締めてキスをした。

タイトルなし

終焉のアリア【E.D.B297】
キティの両手から繰り出された蜘蛛の糸がライトを捕縛。
ライト「ぐっ…!!」
(蜘蛛の糸に電気を伝わせればすぐに解放できる。けどそうしたらキティちゃんが電撃を食らう事になる!)
キティ「大嫌イ!!ライト死ンデ!!」
ハルク「電撃を食らっただけじゃキティは死なない!けどお前は食われたら死ぬ!!ライト!キティを攻撃しろ!早く!!ライト!!」
ライト「くっ…!」
(ンなのお前に言われなくても分かってるっつーの!だから迷ってるんだよ!!でも自分が助かる為に彼女を攻撃するクソ彼氏がこの世界の何処に居るんだっての!!ああもう!大嫌い死ねなんて言われたらもうどうでも良いよな!…だから…!)
歯を食い縛るライト。

タイトルなし

終焉のアリア【E.D.B296】
振り向けば、瓦礫の中、両手から蜘蛛の糸を繰り出したキティが立っていた。
ライト「キティ…ちゃん…」
キティ「ライト、エリサンヲ裏切ッタ。Me達ヲ助ケテクレタエリサンヲ裏切ルライトナンテ嫌イ。大嫌イ。Meノ敵。ダカラMe、ライト殺ス!!」

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終焉のアリア【E.D.B295】
ライトとハルクの悲鳴後通話が切れたから、ケリーは2人の元へ向かう為、扉を開けようとするが、ボイキンスが3階から2階を突き破った衝撃で落下した天井や看板が扉の前に塞がっていて開かない。何度も扉を叩く。ドン!ドン!!
ケリー「何だよこれ!開けよ!どうして開かないんだよ!!早く行かないとライトとハルクが!!いいから開けよ!馬鹿!」

一方、2階―――――
ボイキンス「う"ぅ"ヴ〜〜隊長を裏切ったお前らは食べちゃってイイって言われてるもんネ!!ご飯いっぱい食べたいから骨の髄まで啜るヨォ!!」
ライト「痛っつー、マジでぶっ放したっしょボイキンス君。誰がご飯だってーの!仲間にその言い方ちょい酷くない?」
ハルク「ボイキンスの瞳も赤い。間違いなく師匠のイーヴィルアイで俺達を殺るように呪いをかけられているな」
キティ「…ライト」
ライト「!!」
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