海の市

出かけるのがすっかり遅くなってしまったけれど、まず海の市へ。
秋刀魚漁は始まったばかりで水揚げが無く、気仙沼の魚は気軽に買えるものが無く(鰹一本あっても捌けない…)、ぶらぶら見つつ、バス乗り場へ。

バス乗り場を聞いたスタッフの方が、私の付けていたビン玉ペンダントにすごく興味を持たれ、買った場所や値段まで聞かれたのでどうしたのかと思ったら、最初に作ったガンバーレで携わったとのこと。

バスを待つ間、あの時の話を色々教えていただきました。
バスが来て、乗り込んだ私たちに、見えなくなるまで手を振ってくださいました。

話せて良かったと思いました。