2012-8-3 16:31
今度はオランダ繋がりで、ミッフィーちゃん大フューチャー
↑このターバンコスプレミッフィーちゃんは、あんまり可愛かったから、つい購入
隣の赤いキーホルダーは、自転車大国オランダらしい「I
」のマークが可愛い
実は自転車好きなので、同じ柄の軍手と悩んで入手
↑ミッフィーこけし
めちゃくちゃ心惹かれたけど、なかなかいいお値段だったので入手できず…
マナー違反かもしれませんが、あまりの可愛さにやっぱり激写
2012-8-3 16:30
もう「真珠の耳飾りの少女」大フューチャー
↑図録も表紙です。
文字はプラスチックのカバーに印刷されていて、すごくお洒落で気合いの入った図録です
↑絵葉書(左から マウリッツハイスでの展示の様子、絵画全体、原寸大)
これは面白かったので三種類買いました
原寸大を友達用にも購入。
2012-8-3 15:00
平日の午後お休みをいただき、美術館をハシゴしてきました。
第一弾マウリッツハイス美術館展(東京都美術館)。
↑入場チケット、ピンズ付き前売り券でもらったピンズ、入場前に並んでいるとき頂いた小さなパンフレット
実は私、絵画よりも写真のほうが好きなんです。
だから、絵画もぼんやりした感じの印象派やマティスやピカソなんかの近代芸術みたいなの(知識が全くないので間違っているかも)はあまり好きではなくて、写実主義の絵に好感を抱くのですが、いやーマウリッツハイス美術展、堪能しました!
いいね、オランダ絵画!(生兵法のいい例)
ちなみに私が一番気に入ったのは、ヤーコブ・ファン・ライスダールの「ベントハイム城の眺望」です。
↑図録をこっそり激写
怒られたら削除しよう…
角度と光の使い方がたまらない…!
一番の目玉の「真珠の耳飾りの少女」
↑頂いたパンフレットも見開きで紹介。
私は平日に行ったのでかなりすいていたんですけど、それでも並んでいて止まらないよう案内されました。
あの口元、表情、姿勢、暗闇の中の光の当たり方…。
全てが謎めいているというか意味深というか、何か訴えかけるものがありますね(偉そうに)。
ちなみにあの絵、特定のモデルがいるわけではなく、「トローニー」というあくまで画家の想像上の人物を描いた絵だそうです。
フェルメールが死ぬまで手元に置いておいたらしく、きっと自分でも気に入っていたんですね。
ちなみに静物画、私は抽象画の次くらいに苦手なんですが、やたらたくさんのご馳走は「贅沢」とか、燃え尽きる間際の蝋燭は「生命」だとかの暗喩が込められているとのことで、見方が変わりそうです。
単に瓶や果物を描いているだけじゃないのか。(それだけのものもあるのかもしれないけど)
うん、面白かったです!
2012-8-3 08:24
フロムアクアにSuicaのペンギングッズが付いていたので、うっかり購入。
いや、熱中症対策に水は必要よね
↓裏にもペンギン
しかもマグネットブックマーカー
栞は公私共によく使うので嬉しい
「落ちないキャップ」にかけた「落ちないブックマーカー」とのこと。
この「落ちないキャップ」も発明だよね
結構便利