なんかこう、心臓をだして両手で握りしめたい
気遣われて友だちになられることがどれだけ惨めで滑稽なことなのかわからないんだろうな。わかるわけない他人のことなんか。特に親しかったわけでもなく個人的に会うことも話すこともないのになんで心配とか友だちとか言えるんだ。そう言えることが悪いわけじゃないしそもそも悪気なんてないんだろうけど理解できない。変な気遣いされないといけない人間なのかな…そういうことなんだろうけど。離れていったんだから放っておけばいいのに放っておいてほしい。もう頑張って応えるのやめたんだよ。そういうの食らって消化するのしんどいから
へらへらするのも上手く周りと話すこともできるしやってきたけどべつにいつもそうしなきゃいけないわけじゃない。でもこのもやもやが嫌でもどかしくて気持ち悪い。もっと強くならないとな
誰も自分を知らないところに行きたくなる。思い出とかふとした時によみがえるものって楽しい事でも喜んだ事でもなくて、失敗したことや自分の言動行動がくそみたいだなってことしかない。何してきたんだろう。でもその時その時は楽しくて喜んで幸せだなと思ってたんだよなきっと。友人と呼べる人もいた…と思うけどいま思うとべつに友人じゃないな。仲良くしてくれた人なだけなんだよねごめん。
自分がどうしたいのかわからない。離れたいし記憶を消したいのに寂しいと思ってしまう
うだうだ考えることしかできない頭が嫌だー頭が悪い。
このまま一生、誰かを大事に思うこともなくただ生きてしぬのかと思うとなんのために生きてるのか分からなくなる
べつに死にたいと思うことは一度もないけど、自分が誰かの何かの役に立つことはあるのか本当の意味ではよくわからない。仕事はそりゃ人がいるから少しは役に立つんだろうけど
必要とされたいけど必要としてもらえるような何かを持ってないからなんかほんと、子どもの欲求みたい…誰かのために身を尽くすならそれなりのスキルがないと駄目だし…というか人がこわい。うわべの関係じゃないと無理