話題:政治
野中のバカとかめでたい連中がいますね。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000018-wordleaf-pol
。「集団的自衛権の行使容認で自衛隊という若い人たちが戦闘地に行って死ぬ。若い人が死ぬ。自衛隊志願者がいなくなる、そうなったら徴兵制が出てくる」(朝日新聞5月23日)
なんで集団的自衛権と徴兵制が繋がるのか思考回路を覗いてみたいですよ!
抑止力としての自衛権が第一目的でしょう。まったく何かあると二言目には戦争、次に平和。本当に平和と安全を考えるなら、戦いを起こさない為にはどうすべきかを唱えるべきでしょう。
念仏を唱えて平和になるなら苦労はしません。
何時もコメントありがとうございます。&返しが遅くなり申し訳ありません。
同感ですね。
自分を守ることを否定してなんの平和なんでしょう。
世界の強盗国家があんな近くにあって、武装もしないで独立が守られるはずがないのです。集団的自衛権行使もその集団の一つです。
下らない平和を振りかざす連中には困ったモンですよ
何時もコメントありがとうございます。&返しが遅くなり申し訳ありません。
ドンドン書き込んでください!!
この国のマスゴミって批判すれば知性があるとでも考えているのでしょうかね。
誰も集団的自衛権を使って戦争をするなどと言ってはいないのですがね。凄い解釈の仕方だと思います。
抑止力を否定して平和を唱える。
頭の中はお花畑満開なんでしょうね。
私達「お花畑」認定です(笑)
まあ、何はともあれ、自衛権ってのは「嘗められない」為の手段。
喧嘩強そうな人は、虐められませんからね。
今のまま、憲法9条を大切にし過ぎると、知らず知らずに中国の属国にされ、徴兵以前に日本国民全てが「奴隷」です。
また、喧嘩上等!今のだらしない「ゆとり」人間やら親の躾欠如した21世紀生まれは徴兵でもして「鍛え治す」べきです。
夜勤お疲れ様です。
コメ返しありがとうございます。
読ませて頂きました。
実は、少し感じた事がありまして、書かせて貰いますね。
昨日の昼間に、いつものようにラジオを聞いてたんですけど。
そこで又集団的自衛権の話になりまして。
で、そのパーソナリティの方が、先にコメントした自衛権=徴兵制みたいな発言をされていました。
私思いました。
ラジオとは言え、公人の方がそう言う決めつけた発言をされるのはどうかと。
個人的に意見を持たれるのは自由ですが、電波に公人として発言されるなら、もっと気を使うべきだと強く感じました。
リスナーの方も聞いていれば不安を煽られたんじゃないかと。
パーソナリティの発言力って大きいと思うんですよね。
その方の話は感動するようなものも沢山あるのに、政治的な話はどうも独断的になるのが残念だったり。
長文駄文失礼しました。
毎回テンション高めで申し訳ありませんm(_ _)m
何時もコメントありがとうございます。
同感です!
戦争に至った経緯は全く無視!自衛ですら戦争と結びつける思考回路。平和を唱える事こそ知性だとでも思っているのでしょう。
理想と現実の狭間で動いて行くのが政のはずです。
何時もコメントありがとうございます。
本当に困った方々がいます。
闇雲に平和を唱えて現実を見ない。そんなことで安全保障が保てるわけはない。
お花畑なのはご自由ですが、お馬鹿な発言は止めにして欲しいです。
何時もコメントありがとうございます。
実際、戦地に赴くとなれば辞職する自衛隊員はかなりいるのかもしれません。
おっしゃる通り、上層部と末端の意志統一をはかり、安全保障を確保する必要性がありますね。
何時もコメントありがとうございます。
解釈が変わった瞬間に戦争をする。見事なまでの論理で呆れています。
自衛と抑止力としての集団的自衛権とは考えられないのでしょうかね。
集団的自衛権を容認したからと言って、平和国家としての歩みを止めるわけではないはずです。
歴史の経緯なんかガン無視して、平和主義者=善、逆に、戦争に繋がりそうな話は全否定と言う風潮がこの人ぐらいの世代の老害に多い気がします。
大抵は兵隊に行かなかった世代なんですよね。
大体、自衛隊で戦死者が出たら、志願者が居なくなる……?って、なんでそう繋がるのか意味不明です(苦笑)
かつての徴兵は、日本が追い詰められた最後の手段だし。
あと、世界中の徴兵制がある国を馬鹿にしてるのか?
何時もコメントありがとうございます。
本当に困った方々です。
何かあるとすぐ戦争や徴兵制に結びつけ、自分こそ平和主義者と言う顔する。
物事がそんな単純な話ではない事が解らないのでしょうか。
竹島や北方領土は不法占拠され、海洋進出を狙う強盗団が尖閣諸島に近寄ってます。
空念仏を唱えて国民の生命と財産が守れるなら政治家とはなんと気楽な商売でしょうかね。
何時もコメントありがとうございます。
相変わらずの理論には呆れます。
酷いのになると儲かるから戦争をするなんて話までしますからね。
平和国家としての歩みを止めたわけではないのに
、すぐ戦争や徴兵制に結びつける思考回路にはウンザリです。
何時もコメントありがとうございます。
私もどの道が正しいのかハッキリと答えは出ていません。
ただ、集団的自衛権が即戦争に結びつけられ、挙げ句の果てに徴兵制が語られる。この一方的過ぎる考え方に納得がいかないんです。
大切なのは抑止力と外交努力。つまり集団的自衛権は外交の一手段のはずです。頭から戦争と決めつけて闇雲に反対を唱える輩こそ、もっとも平和を考えていない輩だと思います。
上層部と最前線に出る人達の考え方の違いから正さないと、集団的自衛権以前の問題になりますね。
ひっけらーさん(^-^)
こんばんは
憲法解釈が変わっても
戦争放棄 平和主義は変わらないはずです
戦いを起こさせないための自衛
徴兵制とは繋がらないと思います
こんばんは。
本当に、残念なことに人々の勝手な妄想が止まらないのです。
この法案の真意を学ぼうともせず、その妄想をあたかも真実かのように風潮し、云い回る。
私は寧ろこの状態のほうが恐ろしいです。
先日興奮気味に書いてしまったあのコメントでもチラッと言いましたが、以下は私の友人がFacebookでシェアして拡散しているものの極々一部です。
http://sentsuku.jimdo.com/
http://www.saitama-np.co.jp/news/2014/07/03/02.html
http://npn.co.jp/sp/article/detail/01415639/
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407%2F2014070101069&g=soc
https://secure.avaaz.org/jp/petition/petition_5384b840a7a7a/?dgXxPhb&pv=26
連日のように、このような記事やサイトがシェアされて広まっています。
特に最初の「戦争のつくりかた」という絵本の内容は行き過ぎもいいとこ。
どうやらこれを制作した方々の考えの中では、日本人はあの戦争から何も学んで来なかったと思っているようです…。
この絵本を読んで拡散しなければ!と思いシェアしまくっている友人や、それに付く数多くの「いいね!」。
もう少し冷静になってくれと願います。
大事なことだからこそ…。
何より、
私達日本人が一番日本人を信頼していない事の悲しさを思います…。
集団的自衛権と徴兵制の話ですが、私はラジオを聞いて過ごしていますが、最近何回か、若者が戦争に行かなきゃいけなくなるとか、徴兵制になるのではないかと危惧する話を聞いています。
私は、自衛権と徴兵制が直ぐに結びつくとは思ってはいません。
ただ私自身、安倍首相が、そうではない、国民を守る為のものだと力説されているけど、どうにもあの顔で話されても、もう一つ納得がいかない一人です。(顔とか失礼)
それは不安に思える事に対して、説明がされていないせいではないかと思っています。
この国が、どっちに向いて行くのかと言う不安はあります。
うまく説明出来ず、解りにくかったら、すみません。
ただのオバサンの戯言と流して下さいませ。