間があいてしまった。
前の記事で触れましたが、ちょっと纏まんないというか…読み返したらネタバレ感想ちゃうやろ……という感じになってしまったので、剣薫語りはまたの機会にしていつも通りの感じでネタバレします^ω^;
自分の手に余る剣薫が難しいよ…(´^ω^`)
ネタバレやな人はスルーしてね!(*ゝω∂)☆
●赤鼈甲→赤べこ。oh
赤ベコの大きい人形看板が可愛い。
キネマ版は建物や小道具をしっかり描いていていいな〜。
●左之助:出世払いで→薫:出世すんの?oh…^^
●十年ぶりの再会で剣心ガン見の斎藤さん^^
観察ついでに、こいつなんでござる語とか使ってんだwwwって思ってたに違いない^q^
●キネマ薫殿…分け目もないせいで目だけうpだと、まるでトッキュンのようね…(´^ω^`)
●斎藤さんと剣心の語りつら、剣心が自分から語る孤独感が読んでてとても辛いなあ・・・。
血溜まりから動けないで平民を遠くから眺める抜刀斎の後ろ姿がつらい。
●行くあても帰るあても無い今の所在も無い故に流浪人ー…
誰か剣心に戸籍作ってあげて…
(´;ω;`)ブワッ
●牛鍋食べずに外で剣心を待つ薫殿の健気さ(´;ω;`)ブワッ
●え…薫殿ちょっとデレテル…?
●どうでもいいけど、やっぱり左之助が嬢ちゃんって呼ぶと急に馴染むというか、一気に距離が縮む感がする^ω^
●相良隊長きたこれ、やっぱり左之助は赤報隊なしには語れないすなあ。
本編とはまた違う陽だけじゃない相良隊長のダークな一面も見えていいよ。
●幕末に生きた連中、人を殺めた奴とそうでない奴は違う。
剣心と薫を隔てている根本的な部分って歳の差や巴さんじゃなくてここだよなー。
こればっかりは結婚して夫婦になっても超えられない壁かと思う…。
おっと、これ以上は長くなるからこの辺りで止めとくんだぜぇ…(´^ω^`)
●本編での左之助は剣薫に対して肯定的だったのに、キネマ版でだと逆なのが面白い。
左之助は薫相手だと仲間というより兄ポジションね^^
●『取り返しのつかないコトになるぞ』
斎藤と左之助とそれぞれ違う人に同じことを警告されている剣薫の構図がたまんねー!!もゆる…!
これ、対刃衛戦でのことっていうよりも人誅のことを含んでいるんだろうか…!hshs‥!!
●やひつばで一気に和む(´ω`*)
●oh・・・・だんご四兄弟・・・^^
これ追憶編のラスボスとその一味よね(名は忘れた)
こんなとこで使われるとはパラレルならでは^^
再筆設定ほどじゃないけどエグくていい感じです…^^
今回自分的に中々なもえ内容で、燃えたらいいのか萌えればいいのかわ分からなくて混乱した^q^
一気に剣薫フラグ乱立でワクテカっすなあ…!!
映画では惜しくもカットされたリボンの約束が欲しいよー!
むしろ剣心から心配する薫にマフラー預けて、大丈夫でござるよ(にっこり)くらいの描写くれよ…!ワッキー!!
公式の直接的な剣薫描写に飢えてもう必死すぎ^q^プヒッ