堂々と文無し宣言する俺達の緋村サンまじパないっス…!!\^^/
公式働きたくないでごさるに見えたのは私だけじゃなくていい…^^
張り切ってたくせして結局いつもの時間更新さーせん。
どこまで長くなるのか今からやり始める本人にも全く予想がつかないけど、長文おけ。ネタバレイーヨー!な方はどうぞ。
●前から思っていたけどワッキーのデジタルカラーは全然和月っぽくない。
コピック塗り和月絵カムバック!
●冒頭の件はキネマ版と変わらないのに本編だと思うと感慨深くなるマジック^ω^
●舞台は横浜外国人居留地…なるほど。
●初っ端から人力車にひき殺されかけるニート^^
三回程地面に叩きつけられるところがシュールで好きでつ……(//^q^//)
●ニート鼻血
●車屋の男吉ノリがよくって好きだー。
誰かに似てると思ったら見た目が武装錬金のブラボーに似とるんね!(//^o^//)イーヨー!
どうでも情報でブラボーが剣心より二つ年下だったのには結構衝撃だった…^q^
●あれっ、あっさり名乗っちゃたよ\^^/と一巻の読み切りを確認したら、るろうに読み切りではお互い自己紹介してなかったのね。
自己紹介されて名乗るのは普通よねで納得。
●新キャラはシルクハット仮面ドクター…なるほどー^ω^
●ニート「あれが怪しくない横浜まじゴイスー^ω^メ」
頭の上から足袋の先まで、全身ほぼ真っ赤コーデセンスの持ち主には言われたくない^o^
●喜兵衛の親戚みたいなモブ敵キャラきた
●ドクターとお手つないで仲良く逃走。
ここで性別が分かっていたらお姫様抱っこだったにちげーねぇ・・・^ω^
【前例→千鶴/薫/巴】
●拙者は流浪人、歩くでござるよ(キリッ!)
自ら文無し宣言する緋村サン、マジ(ry
●ホテルに誘われてホイホイついていく剣心…ヤダ卑猥……^///^(私の脳が)
●【剣心メモ】西洋人は天井の下では背が小さく見えるφ(..)メモメモ
●ここで性別発覚のコルセットっ娘きたこれ。
●【剣心メモ】西洋人は時々性別が変わる?φ(..)メモメモ
●ていうか男同士だと思っていても事前に着替えるって言ってるんだから、入る時にノックくらいはしたれよ^q^
●一応ちゃんと、女なら泊まれない的な分別はできてんだね…^^
これは薫パターンでニヨニヨネタにできそう(^//^)
●メインの敵キャラも西洋人。
●【剣心(個人的)メモ】西洋には底上げ靴があるφ(..)メモメモ
●ツルペタだからボディラインいじらなくていいのよな自虐ネタを、一緒に笑い飛して終始いい雰囲気にならなかったエルダー先生といい操といい、剣心はツルペタは性対象外っぽいな…^ω^
●身を偽って辛い事があっても、仮面の向こうに幸せな誰もが健やかに暮らせる未来があるなら…
自分が選んだ道だから。
この辺りはエルダーの身の上と剣心の心情を上手く被せてるんだね、自分と似たような立場の他人を客観視している剣心がおいしい…^ω^
「エルダー殿の生き方はたぶん間違いではござらぬ」の台詞は自分にも言い聞かせている最中だから他人でも絶対やきっと、とは言えないんだなあ。
なんかせつねぇ……^ω^
●桂さんと高杉と少年剣心のあの名場面。
●清巴おぉぉーーー!!(影のみ出演)
●たかか人力車一台に派手な攻撃のサーベル術…^^
和月漫画らしくてよい…^^
●抜刀斎伝説が海を渡っている緋村さんマジパねぇ・・・!!
どんだけだよ^q^;;;
●中二台詞がない事に寂しさを感じただなんて…^q^
●正真正銘の龍槌閃!!
これ見てあぁ、本当に本編なんだなと実感するなんて…^q^
●うむって言って笑う剣心が本編の剣心らしくて懐かしさにキュンする////
●当然だけど十字傷の在り方には今も昔もブレがない。
●流浪の先で呼びとめる人と出会えたら一度は歩みを止めてみて下さい。
の後にくる、「…わかった」の…の間と「ではー」のコマの意味深さを掘り下げたい気持ちで胸熱…^q^
口では快い返事はしてるけど、たぶん期待していないよね。
こういうさり気ない演出が剣心らしくて和月先生上手いよなぁ。
●最後見開きのオールキャラがイーヨー!!
CCO様のクワッ!<◎><◎>がコワイヨオオオ!^q^;;
●キネマ版の薫殿と本編の薫殿の描き分けがキチッとできてる辺り、やっぱりキネマ薫は成長後の妻薫としてみるのが正解^^
少女から大人の女へ伸びしろのある薫殿の成長過程に胸熱…!/////
●ちょっと猫背気味に歩く剣心の後ろ姿に哀愁感が出ていていいね…。
この五日後に自分の帰る場所と、仲間や家族ができるなんてこの時点では全く考えもしてないんだよなあと思うとものすごく感慨深い。
零幕は話的に読まなくても本編には問題ないけども、読んでた方がより楽しめる内容になっているいかにも後付けらしいエピソード内容という感じ。
新規にも入りやすくて古参ファンにも楽しめる内容で、これの続きが読みたい…!という描き方がしっかりできている辺りがさすがベテラン作家の和月先生。
ほんとうまいわー。
ぶっちゃけ剣薫要素に期待し過ぎな点があったりで、読了直後はしょんぼりしていたけど改めて読み直したらやっぱり面白いし、要所要所でちゃんと剣薫に繋がってるしね\^o^/
萌えの拾い食いなんてオタクの十八番なんで問題なし^^
時を経てまたWJでるろ剣が読める事ができるなんて、キネマ版とはまた違う嬉しさと不思議さで胸いっぱい(^//^)
あとは、いよいよ映画…!
剣薫要素的にはこっちのが期待できそうだしで、楽しみにしてまつ(^//^)