ウエハースとチョコクリーム

受け取ってきたお姉さん。

祀(まつり)SD13-F60
猫又で現猫仙人の友人

蘇古鶴(ソコヅル)神社に住み着いていた野良猫だったが神社や御神木の霊気に当たり力を得て猫又へ。
猫仙人になれる権利を貰ったのだが根子岳に登るのが面倒だったため辞退してそのまま神社に住んでいる。
人間につけてもらった名前は忘れているため(というより多過ぎたため)猫仙人になるときに貰った名前「哀香明納ノ祀(アイガミョウトウノマツリ)」から「まつり」と名乗る。

パッチリ開いた瞳に、好奇心旺盛さを表したような口元が特徴的。
とっても活発お姉さんです。


もともと、こことサキが気になってまして。
個人的にサキ男が早く来るんじゃないかなって思ってた。
けど猫又の設定がしっかり決まってきてて、福岡店舗行った時に「近々決められそうだし店舗ヘッドおさらいしておこうかな。」って見てて。
ベースメイクにしてた子にそっくりだったここヘッドを眺めて眺めてスタッフさんに「あとは目元の紅だけなんです。」と相談。
ちょうどタイムリーに登場していたオークションモデルのパールを参考にメイク本決まり！
さぁー行ってこーい！とオーダーシート提出したわけです。
チークは相方こだわりの位置に配置したおかげでぷくぷく頬を回避。
女性らしい丸みは好きだけど、きっちりお姉さん的なメイクに仕上げるために頬のメイクは大切だったんです。

よろしくお願い致します。
さっそく相方宅裏の神社でお花見撮影してきました(o^∀^o)

ブラド(Aileendoll Lapis SnowEdition)

阿蘇山、阿蘇神社の火振り神事の火の粉が具現化したドラゴン。

下にゴルドとヴィオを従える長女。
稀なほどの血気盛んなお姉ちゃん。
相方宅のフラムとは別タイプの暴れん坊将軍。

ヴィオを探しに行ったゴルドをさらに探しに麓におりてきた。
夜の野山を駆け回るのが好きで、度々その姿を火の玉に間違えられている。
その日の気分(リペイント時等)でボディの火の色の濃さが違う。


予定してた三匹目が来ました！
この子も相方にオーダー。
ラメ無しの赤でシャドウを入れてて。
所々にカッパーや黄色でアクセントを入れてもらってます。
この子のチャームポイントはラピスらしからぬ目つき。
二重線を目立つように入れていて、くっきり猫目に仕上げてもらいました。
アイはバーミリオンでさらに強気な目元に。


よろしくしてやってくださいｖ

早っ！
皆！今フルチョしたら来るの早いよ！
ってことでお迎えレポ！

SDM-F30
たんぽぽ1stベースで唇だけ30発表時の女の子のモデル入れて。


椎音(しいね)ちゃんです！

羊三つ子の末娘です。
困り眉ですが、二人のマイペースお兄ちゃんを纏める力を持ってます。
しっかり者、お淑やかな顔してるけど結構なほど強気。


まだ暫くは相方宅にいますので(急すぎてキャリー持ってなかったためお迎え早々ホームステイ)日記でたまに見るのではないかと思います。

よろしくお願い致します(*・ω・*)

犬神、犬神憑き：それは狐憑き習慣がない四国の北東部や九州全域にある蠱術・蠱毒の一種。
家に取り憑き呪う一方で富を授ける。
奉られるより畏怖されることをよく好む。
その一匹の犬神が眷属に選んだのは転生したての小さなシェルティだった。


そういう物語がつけられたこの子。
一時期絶対お迎えしたいと思っていた子です。

散葉(チルハ(たんぽぽ1'st)

転生したての魂だったところを神々の眷属選びに来ていた犬神：春夏に拾われ身体と名前を得る。

呪うどころかお家のために罪を侵した宿主を暖かく包む春夏。
人好きで日本の四季が大好きな春夏は、自分と同じ様に人を愛してくれる眷属を側に置こうと思い立ちます。
そうして選ばれたこの子を大事に大事に教育するのですが…。
ただいま本人(本犬？)は九州の火振り神事や温泉に夢中。

眷属の散葉が迷子になっている事実に気付いていないなど、のほほんとした「あんた本当に犬神？」と問いたくなる一面があります。

この子は春夏が見つかるまで我が家で保護されている設定。


皆わかってると思うけど、犬神は相方犬神じゃなくてお迎え予定にある40番サンライトのことです。


…うち、何人あゆぽぽ集めるつもりなんだろ←

火の国の山の中の神社では毎年火花舞い散る火振り神事があるという。
炎が生き物のように舞い飛び。
ぐるぐると回るその動きは大きな龍が暴れている様に見える程迫があるのだとか…。

毎年コタツに入りながらテレビで見る火振り神事がもう大好きで大好きで。
あんな風に神への贈り物になるほど火ってかいうのは偉大な恵みの一つなんだろうなって思ってました。


さてさてお迎えレポでっす。

AileenDollさんのtipe-Rot(カラースキンver)です。

４ヶ月くらいかな？
相方に便乗して二人でまったり到着を待っていました。
長かったね。でもまだ相方のは着てません(相方の不良品遭遇率は高いね；)

相方宅や友達とも写真を撮ると思うので紹介は今しておこうかと。


名前は、ヴィオ。

火振り神事から飛び散った火花の一つがドラゴンになったもの。
森を散歩しようにも、自分が草花に触れると燃えてしまうため泥を纏って燃えないようにと気遣う優しい男の子。
目一杯遊んで角や翼に蔓を絡ませ大満足。

一番大好きなものはスミレの花。
食べても美味しい、見ても可愛い、スミレの花の根元で昼寝をしている間うっかり坂を転がり落ちてしまいました。

コロコロ落ちて着いたのは阿蘇山麓の小さな町。





…と、お迎え前から頭の中でこんな物語が紡がれていました。
相方が「塗装に慣れてきたかも。」と以前言っていたので「ならグラデも頼めるかな？」と。
塗装代金の額は秘密ですｖ
これだけ綺麗に希望どおりに塗られていたので弾まないと罰があたります(・ω・)

ヴィオの綴りはvio。
スミレから取りました。