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今、来月の引っ越しのために準備していますが、持って

今、来月の引っ越しのために準備していますが、持っていく荷物にピアノを含めるか持っていかずに処分するかで迷っています。


もうピアノを弾くつもりはありません。


ピアノもかわいそうかもしれません。


これを処分するにしても粗大ゴミにもならないと思うし、一体どうしたら良いのでしょうか。


譲渡先があれば良いのですが、条件が会う方はいないものです。


地方出身の私は、引っ越しもこれまで3回経験しています。


理由は進学や就職と様々ですが、毎回苦労するのが荷作りです。


そんな経験からわかったことは、単身世帯が引っ越すのなら値段は高くても、引っ越し専用ダンボールと布製ガムテープを使えば頑丈で運びやすい荷物が作れるということです。


スーパーで分けてくれるダンボールや、クラフトテープとは丈夫さが全く違います。


途中で荷物が壊れないようにするためにも、使うことを強くすすめます。


お天気の状態によって、引っ越し作業の効率は変わり、特に雨の日などは、荷物の防水など、やることが増えます。


梱包作業を業者に一任しているのであれば、業者の不備で荷物が濡れるなどの心配はないものの、雨による渋滞で荷物の到着が遅れたりする等のトラブルは考えられます。


業者任せでなく、自分で荷造りをする場合は、防水対策は必要です。


特に梅雨時などは何時降ってきてもおかしくありませんから防水対策をやり過ぎてしまう、ということはないはずです。


もしも引っ越して、住まいの住所が変わったら、出来る限り早く国民健康保険の資格喪失手続きと併せて、加入手続きもしておきます。


資格喪失手続きは旧住所の方で行えますし、引っ越した先の住所で加入手続きはしなくてはなりません。


必要なものは、国民健康保険証、印鑑、もう一つ、本人確認書類にできる運転免許証かパスポートを用意し手続きに行きましょう。


面倒ではありますが、同じ市区町村内での引っ越しであった場合でも、提出しないといけないのが、転居届ですので、注意します。


就職して、通勤に便利なところでいよいよ一人で暮らし始めようとした時のことですが、新居に運び込む荷物が、少ししかなかったため、考えた挙句、クロネコヤマトの宅配サービスを使って引っ越しを済ませました。


ダンボールに詰めてみたら、10個にもならなかった程の荷物量だったので、プロの引っ越し業者に頼むより格段に安く済みました。


かさばる寝具のようなものは向こうで新品を買うつもりでしたのでこういった方法もとれたのでしょう。
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