スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

学校を卒業した直後、友達と二人で部

学校を卒業した直後、友達と二人で部屋を借りて一時住んでいました。


当時はペット不可のアパートがほとんどで、一緒に住む友達は猫を連れていたのでその条件をクリアするのが大変でした。


何軒かの不動産屋にあたって、猫が飼える物件に出会いました。


すぐに入居でき、私たちも猫も満足できるところに住めました。


愛犬と10年近く一緒に暮らしてきました。


なので、転居の時にはどうしてもペット可のマンションでないと困るので、意地でもなんとか探せるよう、努力しています。


ペットが飼えるだけのマンション、というだけではなくて、できれば屋上にドッグランがあったりする、などといったペット用の設備が整っているマンションなら言うことはありません。


家賃がそれなりに高くなったとしても愛犬と一緒に快適に日々を送りたいのです。


先週の土日を使って、引っ越しを終えました。


引っ越し作業が全て終わり、玄関の明かりをつけたとき、「これからはここが自分の家だ」と嬉しくなりました。


その日の夜は、思い切って普段は食べられないようなピザとお寿司をとって、好きなワインも買って祝杯を挙げました。


新しい生活にわくわくしています。


これまでの人生の中で、引っ越しが多くない方にとっては引っ越しが人の一生の中でも生活の一大転換になる出来事ですが、かなり厄介なトラブルも十分考えられるのです。


引っ越し当日の忙しさは当然ですが、そこでたくさんのことを処理しようとしてどこかに番狂わせが起きると、全体の予定が狂ってしまうこともあるのでくれぐれもスケジュールには余裕を確保しておきましょう。


引っ越しをするに伴い、煩雑な手続きもついて回ることになりますが、まずは、ライフラインの準備が必須ですし、その中でも水が使えるようにしておくと、当然トイレも使用可能になりますから最重要項目の一つでしょう。


水道を使えるようにするのは、いつぐらいが都合がいいかというと、引っ越し日に近いと、あまりに多忙でしょうから避けて余裕をもって、引っ越し当日の一週間程前に水道が使える状態になっていたら、それで十分でしょう。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー