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引っ越しの時、エアコンに関しては手間とお金

引っ越しの時、エアコンに関しては手間とお金が掛かり勝ちです。


ただ賃貸住宅の場合、退去時に、物件を管理をする立場の人に部屋のエアコンを、設置したまま残していくことが可能かどうか聞いてみるのが良いです。


管理側から見ると、エアコンを残して行ってもらうと、次の入居者がすぐそれを使うことができますから、音がうるさい、効きが悪い、といった不良エアコンでなければ、置いて行けることもあるわけです。


エアコンをこうして残していける場合は取り外し工事の料金がかからなりますから、引っ越しにかかる費用を少し削減できます。


やるべき事が、次から次と出てくるのが引っ越しです。


必要な手続きもいろいろとありますが、まず必要性が高いのがライフラインを整えることで、中でも水道を開通させることは引っ越し前から新居に出入りするなら、大変重要です。


水道を使えるようにするのは、いつぐらいが丁度いいかとなると、引っ越し日に近いと、あまりに多忙でしょうから避けて余裕をもって、引っ越しをする日から、一週間前には使用可能になっていたら、理想的です。


一番最近の引っ越しは結婚したときですが、よく荷物を届けてもらっていたヤマト運輸で、単身引っ越しサービスをお願いしました。


ヤマト運輸に限らず、業者を利用した引っ越しを初めて行ったのでコールセンターへの電話も緊張していました。


しかし、どのスタッフの方もきちんと対応していただき、作業も丁寧で信頼して荷物を任せ、作業を進めることができました。


今度引っ越しするときも、ぜひお願いしたいと思います。


引っ越し専門の業者さんに見積もりを出してもらったのですが、大きな疑問を感じてしまいました。


液晶テレビの運搬に限って個別の保険をかけないと運べないそうです。


引っ越しの荷物として40型の液晶テレビがあったため、30万円以上の購入価格であれば、保険をかけないと運べない規定になっているそうなのです。


テレビのためだけに約1500円の保険をかけましたが、これで良かったのかいまだによくわかりません。


大抵の引っ越しにおいて、意外と費用がかかってしまうが実は、エアコンの取り外しや、設置の工事にかかる費用なのです。


素人にはエアコンの取り扱いは難しく、設置などには通常、専門家を呼びます。


ですから、費用を見てみると、一台を取り付けるのに約一万円ほどかかるようです。


ただ、引っ越しと同時にエアコンの取り付けまでしてくれる契約をしているのであればそれ程高額にはなりません。


でも、業者は単にエアコンを運ぶだけ、という場合は、どこか他の専門業者に取り付けの工事を依頼するか、いっそ転居先で新しく購入してしまうかいろいろと、考え合わせてみると良いですね。
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