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引っ越しで住民票を移すと、必ずしな

引っ越しで住民票を移すと、必ずしなければならない手続きの筆頭といえば、運転免許証の住所変更を申請することでしょう。


多くの場面で運転免許証を写真付き身分証明書として使うので、住所変更の届は早く出した方が良いのです。


引っ越した先の管轄警察署に、運転免許証だけでなく、新住民票の写し(住所変更した健康保険証や、新住所あての公共料金領収書なども使えます)を窓口に出し、必要事項を書いて出せば記載事項の変更ができます。


引っ越しは何度も経験してきました。


どこでガスを止めるかはいろいろな意見があると思いますが、だいたい、引っ越し当日にガス会社の方に来てもらいました。


引っ越しが近づけば、その準備で気力も体力も消耗するので引っ越し前日の夜ともなればお風呂で手足を伸ばして温まり、翌日に備えたいためです。


引っ越し当日も、作業の合間に温かいものが飲めると一息つけるからです。


引っ越しの荷物の移動についてですが、設置の場所やその周りなどに、少し注意したい家電と言うとなによりも、洗濯機ではないでしょうか。


洗濯機は、毎日大量に水を使う家電であり、水道の近くに設置されることになります。


具体的には、浴室の近くになったりしますが、湿気の多い場所であり、そして、そうそうあることではありませんが、洗濯機の排水溝から水があふれることもあり、部屋の換気に気を配ったり、水漏れの対策は不備の無いようにしておきましょう。


今どきのマンションやアパートではどんな人が隣に住んでいるのか、それさえ知らなくても生活が成り立つことが当たり前のこととして受け入れられています。


そんなご時世であっても、会えば挨拶して、災害など、大変なことがあれば助け合えるような関係はあってもいいのではないでしょうか。


関係作りの最初の一歩として、転入したらできるだけ早く、おみやげを持ってお隣に挨拶に行くことがまず必要です。


業者を利用した単身世帯の引っ越しは、引っ越しサービスも通常のパックではなく、引越し業者の単身世帯をターゲットにしたサービスを探していくと予算面ではかなりお得です。


専用コンテナに収まる荷物だけを運んでくれることが多く大して荷物が入れられないという思い込みがありますが、運べる荷物は結構多いのです。


若干荷物がはみ出すようなら、残りは宅配便などの利用を考えましょう。
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