オリキャラのあれとかこれとかバトン
11/11/16 09:38(Wed)


ちょっと見付けたので。双子のキャラを掘り下げたくてっつーか理解したくてやってみます。


〇オリキャラのあれとかこれとかバトン〇


*オリキャラのあんなことやこんなことを聞いちゃいましょうかね〜
*スルーは基本NOです、創作小説書いてない人はスルーOK。
*では張りきってどうぞ!



+お姉さんいっぱい聞いちゃうよ?
「はーいどうぞーっ!」
「あんまり変なことは聞かないでね」


+まずは名前と性別を。
「クレアです! 女の子だよ」
「僕はクレオ。男です」


+性格、人からなんて言われる?
「靜音には人間味がないとか言われるよね」
「酷い話だよね。一生懸命生きてるだけなのに」


+なんか仕事してる?
「仕事……、旅人、とか?」
「盗賊紛いのこともするけどね……」
「冒険者とは違うよね…?」
「む、無職…?」


+体型良い方?
「うっ! ダメっ! それ聞かないで…!」
「どうしたのクレア?」
「ど、どうせ胸ないもん…!」
「そんなこと気にしなくてもいいのに……。僕はあんま良くないかなー。もっと筋肉欲しいから」


+運動神経良い方?
「あ! 僕はちょっと自信あるよ! 足は速い方だし、組手とかでギルにもセンスあるって言ってもらえたし」
「……」
「クレア……」
「ど、どうせあんまりよくないもん…っ!」


+部屋はどんな感じ?
「部屋かぁー。一緒の部屋だったから、綺麗に使ってたよね」
「でもクレオ、ベッドの上だけやけに物多くなかった?」
「う、動くのめんどくさくて……」


+へぇ、今度交換しない?
「え? 今、もうないよ」
「うん、なくなっちゃったの」


+嘘だって。じゃ、貴方は嘘つき?
「嘘って……。そんなものつきませんっ!」
「うーん、僕は結構嘘つきかも……」
「クレオ!?」
「いや、だって時には虚勢も必要だしさ、嘘も方便って言うじゃん」
「そうだけど……」


+道端に子猫が捨てられてたらどうする?
「「ご飯あげるっ!」」
「あわよくば飼いたいよねー」
「うん」


+ぶっちゃけて気になる人いる?
「え!? そ、そんな!! ギルが気になるとかそんなことないしっ!」
「クレア…大丈夫だよ隠さなくったって」
「えっ? えっ? やだ、ちょ、恥ずかしいな…! ク、クレオはいないの!?」
「えー…。特に……今は……」
「彼女出来たら絶対教えてね!」
「うん、わかった」


+ふーん?
「え…反応冷たい……」
「クレア、気にしちゃダメだよ」


+貴方は今、どんなことにハマってる?
「僕は鍛練かなー。辛いけど、やっぱ強くなれてる実感あるし」
「ハマってること……」
「どうしたのクレア?」
「う、ううん、なんでもないっ!(いろんな街の銘菓食べ歩きとか恥ずかしくて言えない…!)」


+変わった特技とかってある?
「変わった特技かぁー」
「魔が詠えるのは特技かなぁ?」
「えー? でもそれってクラフィアなら当然だし……私たちは双子な分自由に使えるわけじゃないし……」
「じゃぁ、特に変わり種は思い付かないねー」


+ぶっちゃけ同性愛ってあり?
「ない。絶対ない。気持ち悪い。ありえない」
「ク、クレオ、そんなに捲し立てなくても……」
「いや、でもちょっとね、公開されてる情報だとあらぬ誤解を受けそうだから、僕ハッキリ言いたいんだけど、僕は女の子が好きです。他人がどうこうしてるのはどうでもいいけど、ホント僕を関わらせないでほしい絶対無理ありえない!」
「き、気持ちはわかるよ。クレオ、私のせいでひどい目に合っちゃうし…」
「いや、クレアのせいじゃないよアレは……。だけどさ、マジ意味わかんねぇよ男の体の何が楽しいわけ? 理解不能なんだけど。そんなに楽しいなら他人に迷惑かけずにテメーのでもいじってr……」
「ク、クレオストップー! こ、この項目だけ長すぎるよ…! ちゃんとわかってるから!」
「ゴ、ゴメン……」


+お酒強い?酔うとどうなる?
「わ、私たちはまだ未成年ですっ!」
「ギルは全然ダメだって言ってたよねー。酔うとどうなるんだろ……寝るのかな…?」


+あたしも(笑)
「そうなんだ。お酒って凄いよね。ただの飲み物なのに人によって色々な効果が出ちゃうんだもん」
「将来は節度を持って楽しみたいよね」


+そういえば貴方が出てるお話って何かしら?
「えっと…まだ設定しか置いてない話なんです……」
「タイトルすら決まってないもんね。これ、形になるの?」
「わかんない……一生このままだったら嫌だね……」
「まぁそうなったら、今考えてる話だけでもぶつ切りで公開して欲しいよね。何も活躍できないのは寂しいよ」
「うん、そうだよね」


+今の自分に満足してる?
「「してませんっ!」」
「私も、もっと強くなりたい」
「僕もクレアを守れるようになりたい。今はまだギルに迷惑かけてばかりだから……」


+もし入れ替わるとしたら?
「僕はギルになりたいっ! ギルみたいに強くなりたいんだっ」
「私は……特にいない、かな……」


+一つだけ願いが叶えられるとしたら?
「僕は、やっぱ誰にも負けないくらい強くなりたいな……。クレアを守れるように」
「私は……クラフィアに対する世間の目が消えるといいなって、思う」


+それじゃ最後に何か一言どうぞ。
「ちょっと途中熱くなってゴメンね。まだまだ小話やネタでしか活動できないけど、僕達の活躍も見守ってくれると嬉しいな」
「私たちも精一杯頑張るから、よろしくね!」



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双子、喋り口調似ててどっちがどっちかわからん場所ありますね。そう言う場合は大抵クレアが先喋ってます。



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