やる気のないメモ

※基本的にとうらぶ/プレイ記もどき/夢要素/女審神者/突然のぬるいえろとか

もういっかい
10/04 22:31

本丸ダイエット妄想 適当にまとめ

初期刀は長谷部

初めての鍛刀で鶴丸召喚
「まさか豚が新しい主になるなんてな!」と、驚きを求め過ぎたかとか思うけ
ど、主がどんなんであってもそんなに気にしない。

二人じゃ不安だからもう一人呼ぼう
雅な兼さんがきた!
主の存在は豚過ぎて雅じゃないから空気扱いされて、長谷部と鶴丸にしか挨拶
しないよ。話かけたら嫌そうな顔されるよ!

豚は冷たい視線に慣れてるからなんともないふりして後で部屋で落ち込む。そ
して決断するんだ、痩せよう。

台所へ向かう豚「長谷部、私ね、あのね……頑張ってダイエットするから私の
ご飯は少なめで……って間違えました。すいません」だかしかしそこにいたの
は雅であいつは雅じゃない家畜だから本人もあー言ってるから今日の豚の餌は
とうきびだけでいいかと思われる!

なんとも言えない空気のまま短刀が増えてくる。
五虎退ちゃんに癒される豚。
あの子は特に可もなく不可もなく、余計なこと言わないから豚にとっての天使。
でもたまに虎に餌だと思われて噛まれる。

今剣ちゃんは案外思ったこと口にしちゃうタイプだろうから「あるじさまは、
いわとおしよりよこにおおきくておもたいですね」とかさらっと言われてへこ
む。
それを聞いてた鶴丸が後ろで笑い出して、フォローにもなってないフォローし
てくれるんだ。
「もしあんたが倒れたら俺達全員がかりで運んでやるから安心しな」って。
無垢な瞳で短刀ちゃんたちが僕たちもがんばりますみたいなこと言ってくれて
素直に喜んでいいのかわからない心境になる。

いっこうに減らない体重を見て溜め息をついてる豚に鯰尾から「誰も主が痩せ
るとか思ってないから、気にしなくても大丈夫ですって!」ってな具合にグサッ
と刺さる一言を貰える。


出陣先でにっかりを連れてきた「へぇーこの子がさっき話に聞いた新しい主か。
なんだ普通の人間じゃない。君達が主は豚だとばかり言うものだから、てっき
りもののけの類いかと思ってしまったよ」 ……豚です。
にっかりには、君どっしりしてるねってばっさり切られたらいい。でも悪気は
ないし、しつこくは言わない。ただ痩せてみたらいいんじゃない?くらいのノ
リ。

寝ようとしてるが腹が減って眠れない傷心中の豚のとこに薬研が来た 「大将、
握り飯持ってきたぞ。ここずっと痩せようとしてあんまり食べてなかっただろ?
焦るねはわかるが無理しちゃダメだぜ。ほら、言わんこっちゃない。腹の虫が
鳴ってやがる。今日は俺が許してやるから、これ食え」マジアニキ!
そして実はこのおにぎりは歌仙が握ったものなのであった。


〜その他〜

加州は自分が愛されてれば満足だから豚でも気にしない。寧ろ、女の私より可
愛いよって言われて満足。でもその後、嫉妬して捨てたりしない?とか聞かれ
てそんなことしないよと答えてはみたが、可愛くしてないとっていう考えと自
分が主より可愛いと妬かれて愛されなくなったらどうしたらいいんだって悩ん
でる。

やまんばは特に変わらない。時々精神的ダメージを受けて自分と同じように体
育座りしてる主を見かけて、俺も主のように太れば比べられないんじゃないか
とかアホな発想してても気にならない。

陸奥「まっこと恰幅のえぇー女子よのぉ(土佐弁わからん)」とか言われてジロ
ジロ観察される。そして肩をガシガシ叩かれて、ごはんは窯ごと食べてるとか
思われてればいい。

蜂須賀「美しくないね」それだけ。こんな豚に仕えることに対して自分のプラ
イドが許せない。「俺に相応しい主になってもらわなければ困る」とか言われ
る。

鳴狐「ここは料理が豪華そうですよ、鳴狐!」とお供の狐のテンションが上がっ
てればいい。

安定は別に何も言わなさそう。沖田君の次はこんな豚かよって思って、若干気
軽に話し掛けんなオーラは出てそうだけど。

ピンク左文字は通常運転。もう主が誰かとかあんまり気にしないでグチグチ言っ
てそう。

カカカは主も修行に付き合わないか?って誘ってきそう。ついてくと途中で倒
れて主搬送に第一部隊員出動。

大倶利伽羅は通常通り。何があっても関係ない。

兼さんにはあからさまに嫌がられる。「そんな弛んだ肉の塊が俺達の大将だっ
て?笑わせんな。テメーの身体も満足に管理できねぇ野郎に命預けるなんざあ
りえねーだろ」くらい言っても違和感ない

堀川くんが後でフォローしにくる。兼さんの前の持ち主は厳しくて怠惰を許さ
ない人だったからあんな強い言い方になったけど、ちゃんと他の皆と協力する
よ、みたいな。

燭台。母ちゃん。栄養管理とかちゃんとしてくれそう。君が痩せたいっていう
なら僕も協力するよ。ただし厳しくするからね、みたいな。

たぬきも大倶利伽羅並に構わない。主が外に出て戦うわけでもないし、やるこ
とやってくれれば特に問題ない系。

獅子王は変わらない。たまたま素で豚の傷口をえぐるけど、他は特に。基本的
にいい子。

小狐丸にぬしさまはどこを触っても柔らかくておられるって抱きしめられると
いいね。お姫様だっこ?もう少し痩せてからね。


鶯丸も特に気にしない。茶菓子を前にして葛藤している豚を見かけては、まぁ
食べるも食べないも好きなようにすればいいさくらいノリ。そんなことより大
包平はどこだ?

江雪にその大きな身体は無下に命を刈り取った証ですか?とか言われててもい
い。

三日月のじじいは、はっはっはよきかな、よきかなとか言いながら無駄にスキ
ンシップしてくるよ。からかわれることだろう。

太郎もあまり変わらない。興味なさそう。

次郎には勿体ないわねくらい言われたらいいね。なんで次郎はそんなに綺麗な
ん?って質問には酒飲んで暴れときゃ痩せるって答えられる。

蛍丸も俺は俺精神強めな子だから特に気にしない。でも痩せたら?って素っ気
ないこと言われちゃいマスカット!

御手杵にはそのままだと将来大変じゃないか?(健康的な意味で)とズバッと刺
される。

蜻蛉切さんはあれだよ。主をおんぶできないのは自分がまだ未熟だからとかい
う方向性に思考がいってくれたらいい。ごめんね、豚頑張るからねと忠誠心に
心痛むパターン。

骨喰は……変わらないな。

だいたいこんな感じの、クソ豚審神者と刀たちのお話ください。
05/29 16:37

橋を渡る練習をしましょう

審神者「一応目的は達成済みではあるが、またいつ橋を渡らなければいけない
状況になるかわからない。というわけで、今から練習しようと思う」
薬研「おい、大将。まさかと思うがここでやるのか?」
審神者「もちろん。これだって短くても立派な橋だもの」
薬研「まぁ橋であることに変わりはないけどよ……」
審神者「はーい、短刀のみんな準備はいいかな。真っ直ぐあそこに置いてある
眼鏡のところまで行くの。途中でどんな誘惑があっても曲がったらだめよ。い
い?」
薬研「あれ俺の眼鏡じゃねーか大将!!」
審神者「はい、始め!」
今剣「よーし、ぼくがさいしょにいきますね」
審神者「いいぞ、今剣ちゃん!橋なんてすぐに超えたね!その調子だよ!!」
今剣「こんなのかんたんで……? あれ? 岩融はそこで何をしてるんですか?」
岩融「おぉ、今剣。どうだ?コーヒーとやらを飲まないか?」
今剣「こーひーですか?」
岩融「ほら、いい香りがするだろ? こっちに来て一緒に飲もうぞ」
今剣「わかりましたー!」
審神者「……」
 結果→戌戌

審神者「今剣に隊長は無理っと。えーっと、じゃあ次誰かやってみてー」
乱「僕に任せてよ!」
審神者「それじゃ乱ちゃんよろしく」
乱「ふんふーん♪」
蜻蛉切「乱殿、待たれよ」
乱「えっ?どうしたの?」
蜻蛉切「そのような姿で飛び跳ねながら歩いては……」
乱「僕の下着見ちゃった?酷いよぉ…」
蜻蛉切「だがこれは不可抗力…否、そのような言い訳は見苦しい。申し訳ない」
乱「……ぐすん」
蜻蛉切「この身を裂いて詫びる所存」
審神者「ありゃダメだ。乱ちゃん面白がってる」
 結果→橋の上で撤退
05/21 13:34

なんでお前は橋渡ってこなかったの?

明石「随分と待ってましたのに。なかなか迎えに来てくれんくて寂しかったで
すわ」
審神者「はぁ?」
明石「自分が会いたかったのは蛍丸にですけどな。もしかして自分に会いたかっ
たと言われたと勘違いしたん?」
審神者「んなわけあるかボケ!むしろ何で迎えに来てくれるのが当たり前だと
思ってるの?そんなに蛍丸に会いたかったのならお前が橋渡ってこっちまで来
いや」
明石「おぉー怖っ!そんなに眉間に皺寄せてるとせっかくのべっぴんさんが台
無しですやん」
審神者「誤魔化すな」
明石「そんなん少し考えたらわかりますやろ? 敵さんがうろうろしてるあん
な橋をレベル1のしかも夜で弱ってる太刀の自分に渡って来い言うんですか?」
審神者「そうだよ! こっちは賽子と何回戦ったと思って……」
明石「はいはい、それはわかりましたから。でも今は自分が目の前に居るんや
から問題あらへんと違いますの?」
審神者「……蛍丸ー!ちょっとこの眼鏡にマスカット食らわせて黙らせて」
明石「冗談やろ?そんなん1発重傷に決まってますやん!!」
05/11 12:57

6−2なんで敵は橋の上で行列作ってるの?

審神者「どうしてだと思う?」
にっかり「何がだい?」
審神者「いや、だからなんて敵は橋の上でたむろしてんの?」
にっかり「そこは深く考えなくてもいいと思うよ」
審神者「じゃあなんで戌に逸れた先で冷却水手に入るの? 敵が川から水組ん
で用意しておいてくれたの?」
にっかり「ははっ、そうかもしれないね」
審神者「じゃあなんでそんな親切心はあるのに、橋を渡らせてくれないの?」
にっかり「ツンデレってやつなんじゃないかな」
審神者「ふーん」
にっかり「反応薄いね。ここはツッコむところじゃないのかい?」
審神者「ツッコミ待ちの子にツッコんでもご褒美にしかならないでしょ?」
にっかり「僕にご褒美をくれる気はないのかい、君は」
審神者「欲しけりゃ眼鏡連れて帰って来いよ」
にっかり「そんなにやる気のない眼鏡くんが好きなのかい?」
審神者「別に」
にっかり「冷たいねぇ」
05/04 16:15

6−2どうしてボスまで行けないの
審神者「にっかりはもしかして眼鏡嫌いなの?」
にっかり「どうしてそう思うんだい?」
審神者「だって何回出陣してもボスまで行ってくれないじゃん」
にっかり「あぁ、そういうことか。でもそれとこれとは関係ないよ」
審神者「ってことは眼鏡嫌いなの?」
にっかり「別に眼鏡が嫌いってわけじゃないけどねぇ」
審神者「じゃないけど?」
にっかり「眼鏡キャラって堅物そうじゃない?」
審神者「その心配はいらないよ。あそこにいる眼鏡はやる気ないのが売りだっ
て自分で言っちゃうような奴だから」
にっかり「そうなんだ。それじゃあ気が合うかな?」
審神者「私に訊かれてもねぇ……会ってみたければ連れて帰ってきてよ」
にっかり「どうしようかなー」
審神者「どうしようかなじゃねーよ!検非違使が来る前にさっさと連れてこい」
にっかり「君って何気に刀使いが荒いよね」
05/04 15:53

6−2なかなかボスに行けない

審神者「また皆でスタバ行ってきたの?」
にっかり「スタバってなんだい?」
審神者「あーいやね。私がいた時代ではあそこにスターなんちゃらっていうコー
ヒーとか売ってる店があってね。ちなみに3回目の賽子で午に行ったところに
はローソンっていうコンビニがあるの」
にっかり「ローソン? コンビニ?」
審神者「今度説明するわ。それより怪我治すか。ほら手伝い札」
にっかり「手伝い札は使わなくていいから、スタバについてもう少し詳しく教
えて欲しいな」
審神者「はいはい。今度な、今度。わかったからとっとと治してまた眼鏡拾い
に行ってきてくれ」
05/04 00:46


05/03 19:12


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