フェアリー要素は皆無でしたが、わたわたはしてました。

写真家自身にも言わせましたが、久々に写真機の事を訊ねられて『写真機がペティットの文化レベルだとレアアイテム』だった事を思い出しました。

思い返せば、写真家が(背後も)ペティットで活動し始めた頃はお会いするPC様方に写真機の説明をするのが大体の流れでした。

最近でな滅多に説明をする事もありませんでしたが、それも写真家がペティットに慣れ親しんできたからなんでしょうね。

とか言ってるにも関わらず、あまり出してやれなくてゴメンよ。

冒険系のイベントではクソの役にも立ちませんが、それ以外のイベントでは写真で思い出を残せるロールが出来るので動かし易いのですが、その手のイベントだと大体は小娘が出張りますからね。

だって小娘ってば動かし易いんだもの。

学院生徒ではなくなりましたが、小娘は商人で自警団で錬金術師なので本当に動かし易い。

写真家は危うきに近寄らな過ぎるのがネックですな。

まぁヘタレなので仕方がないっちゃ、ないのですが。

いずれチャイカが育ちきったら、もう少し大胆に動かしてみようかなと。

コハル嬢との出会い。

二人してわたわた。

でもほら、虎耳着物娘が犬と戯れているとか、そんなのもう撮れって言ってるようなもんじゃないですか。

本当はもう少し腰の刀の事とか今まで旅してきた所の事とか訊きたかったのですが、急激に眠気が襲ってきたので「あ、これ寝落ちしちゃう!」とお店を案内する所で退出させて頂きました。

それにしても夢見る羊亭とか懐かしい。

ペティットに来て半年くらいはお世話になっていた宿で、チャイカが生まれて一ヶ月くらいは置かせてもらっていたんでしたか。

いやぁ、本当に懐かしいですなぁ。

まぁ懐かしがる割には、背後は一向にロールとか上手くならないのですが。

それはさておき夢見る羊亭ですが、写真家と背後の中では安くて良い宿の代名詞になっているので、何方かに紹介(特に写真家の時は)する際には一番に挙げるようにしていたりします。

もしコハル嬢が泊まられるのであれば、良き宿屋ライフを送って頂きたいものです。

コハル嬢の着ている着物は菖蒲色。

確かだいぶ前に紫系の着物が好きだと当ブログに書いた記憶があるのですが、そこに虎の耳と尻尾が合わさり最強に見える。

あ、でも尻尾は着物の下なのかな?

それとも尻尾穴が開いているのでしょうか?

気になる。

翼とかある獣人の方も桜花には居るでしょうから、そういった人達専門の着物を取り扱うお店とかもありそうですね。

とか明後日の方向に妄想してみる。

しかし写真機の事もですが、食べようとした卵からワイバーンが孵ったとか凄い事ですよね。

キャナル嬢とは同じ卵仲間ですので、一人という訳でもないですが。

確か以前にキャナル嬢とは写真家でワイバーンの話をしたと思いますので、またいずれその手の話もしたいですね。

そしてコハル嬢にもチャイカを紹介してみたいです。

ワイバーンという事に驚かれていましたが(普通は驚きますよね)、実際に対面した時はどんなリアクションを取ってくださるのか、とても楽しみです。

その時にはチャイカもまた少し大きくなってそう……って、そういえば今月は収入とチャイカの成長ダイスを振ってなかったような?

……ま、それはまた今度で良いか。

ただし私がその今度を覚えていられるかは、予定は未定です。