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叫鳴流奥義!

斬○剣!!

ちょっとずつ、設定が固まってきたカヨウの元となったキャラ。

ちなみに叫鳴流の奥義は三段階あり、壱式が『在るモノを斬る』、弐式が『在らざるモノを斬る』、参式が『在るモノを斬らず、在らざるモノを斬る』となっています。

勘の、と言うかある作家さんの作品を知っておられる方にはモデルがバレバレですかね。

そう、カヨウの元となったキャラの更なるモデルは『京都神鳴流』を使うキャラ達です。

また『ネギま』かよ!

モデルになったのはその前作にあたる、『ラブひな』の青山素子ちゃんですけどね。

特に原作後期の方の。

で、青山素子ちゃんに明るさを+して、少し堅さを抜いたのがカヨウのモデルとなります。

ただカヨウのモデルとなったキャラにも、ちゃんと名前は設定してあります。

といっても後付けですが。

名前は千本鳥居 風華(せんぼんとりい ふうか)で、カヨウは片落ちみたいな能力ですが、本人は鬼とかバッサバッサ斬ってく戦巫女――という設定。

この設定自体はカヨウに名前が決まった時、生えたものです。

既に亡くなっていて、その理由は復活した悪神を封印するため。

己を封印装置とするために身を捧げた、という設定があったり。

ちなみに叫鳴流も神鳴流と同じく、手に持てれば何でも武器に変えられる流派だったりします。

太刀とか刀が一番なんですけどね。

更にこの叫鳴流、実は流派の設定自体はかなり前から考えていて、賭博師の師匠である仙人っぽい人が使う流派だったりします。

つまり賭博師も叫鳴流の使い手……なのですが、賭博師はその極一部しか使えないので、そもそも正式な流派の名前さえ教えてもらっていなかったり。

アイツ抜刀術しか修めてないからね、仕方ないね。

尚、叫鳴流は元ネタと異なり、より魔力に依存した剣術となっています。

なので獣人は気を操れないと壱式までしか覚えられなかったりする、少し変わった剣術という設定。

まぁ人間やエルフが獣人と同じく力比べの土俵で戦うのは無謀ですから、それくらいの偏りはあるかなと。

段々話が逸れていく。

いつもの事ですね。

スヴェート氏のお店。

デカァイ!

スヴェート氏が楽に出入り出来るのですから、たぶん入り口もめちゃくちゃ大きいんでしょうね。

そうでなくても搬入とかありますし。

天井まで普通に3m以上ありそう。

ワンフロアが二階分ある建物感。

アパートメントかな?

何故かロールしていて、ショッピングモールに入店した気分になりました。

ゾンビが来ても大丈夫!

実際、籠城場所に選ばれるくらいには大きくて頑丈ですしね。

しかも店の持ち主がスヴェート氏に代替わりしてから更に堅牢になったみたいですし。

要塞かな?

いや、要塞だな(確信)

さて、確か『模倣犯』で人形がLV5に至る人達は21日以降は拐われてしまうんでしたっけ。

レジーナ嬢などは既に拐われ済みのようですけれど、ステマルくんがちゃんと保護されて良かった。

ポレット君やロゼッタ嬢、他にもサエ氏など様々な方が拐われそうな(拐われた)雰囲気で。

イベントの事態も大きな転換期に入った感じなのでしょうか。

こう、最終的にどうなるんやろって考えるとドキドキしますね!

誰が拐われて、誰が追う側なのか!

そして私はイベント最終日にちゃんと参加出来るのか!

後者は、うん、予定は未定です(白目)
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