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冬の森、銃使い、二人

仔犬、紅葉を見に行く。

でも既に時おすし!

もう冬だっていうね。

というのも、仔犬が最後の木片でファーピーのオーナメントという厄い物を作ったので、木片の項目を鞄(資料館)から消そうと手を加えましてですね。

その時にヴィルダ氏から頂いた『紅葉の絵本』の事を思い出した訳ですよ。

もうね、本当の意味で気付くのがスロウリィというね。

去年の紅葉狩りの時に「来年も紅葉狩りをして落ちてる紅葉を栞にさせたろ!」と考えていたのですが、一年経ったら忘れていたと。

私の脳では一年は覚えてられませんでした!

若年性アルツハイマーではない、と思いたい。

来年こそは!

とか言ってて忘れてそう。

いっそ彫るか。

エルディア嬢と(仔犬では)初の邂逅。

いきなりのアンジャ○シュから、視線の話へ。

エルディア嬢の話ぶりから察するに、視線は感じていてもまだ夢の世界には行っていない、という状態なのかな?

それとも視線と夢世界との関連が定まっていない状態なのか。

もう少し深く突っ込めれば!

と思わなくはなかったのですが、仔犬が視線未経験なのでストーカーという現実的な方向に。

たぶん仔犬に無くした物があるとすれば、時間とか人生とか名前とか、形として残らないものですからね。

自分の物がある、という体験をしている真っ最中なのでね。

キャンディの瓶(鞄、資料館参照)まで取っておくくらいですから、自由になってから無くした物とかはまだない……はず。

単に背後が忘れているだけかもしれませんが。

エルディア嬢は何が夢世界で展示されているのかなとイベント板を確認したのですが、どうやら弓が展示されているようで。

エルディア嬢の狙撃、その起源でしょうか?

装飾されている、という部分が何を表しているのか気になります。

エルフ伝統の、ともありますから一人前になった証なのか、それとももっと別のドラマがあるのか……。

想像するだけでも楽しいですね!

そんな楽しみ方もあるのではないかと。

まあ私の場合、写真家に大したドラマがないのでそういった楽しみ方に逃げているだけかもしれませんが。

でも楽しいのだから仕方がないのです!

もう一度くらい写真家を夢世界に行かせてみたいですが、どうなるかは予定は未定。

行かせられるとしたら、他の方々の展示物を見て回るロールとかしてみたいですね。
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