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晩秋の階段坂で

祝、純銀のインゴット消化ー!

しかも最後のインゴットは本当の意味でルイ嬢の胃で消化というね。

この純銀のインゴット、二年前にナシラを動かした最初期にメタヴァルドスネークを倒して手に入れた物で。

本当にようやくです。

でもまだ小娘に渡った分があったりします。

こちらは何時になったら使いきれるのか。

ベンチで丸まってるルイ嬢、可愛い。

ルイ嬢は四肢が竜っぽいタイプだそうですが、ルイ嬢ですからね。

そりゃ可愛いですよ。

だって、くるんって丸まってるんですよ?

可愛い。

ルイ嬢とは結構お久し振りでした。

春に北方へ旅立ち、その最中にエリザルカ嬢の故郷を潰し、極北へ向かったと思えばフライルーに飛ばされて……。

あれ?

今年の山羊、移動しまくってない?

ほとんどペティットで過ごしてないですね。

そういう年だったのでしょうか。

いえ、まだ今年は終わってませんが。

バルザーク氏とは海辺でのマイ竜を見せあった時以来でしょうか。

アドヘルシオンに飛ばされ、帰るまでの道程はちゃんとしようとラララルラに寄ったのですが、思った以上に話のネタになって良かったです。

人生、何が幸をそうするかわかりませんね。

少し残念だったのはトゥオネラでの描写があまり出来なかった事でしょうか。

本当ならもう一日トゥオネラに出たかったのですが、諸事情から最終日に予定していた酒場だけになってしまって。

しかし、ラララルラの場所説明に『ラララルラの美味しい水』というのがあって、最初に見た時は見間違いかと思いました。

でもロールでも書きましたが、安全な水というのは現代以外……いえ、現代でもかなり貴重な物なんですよね。

たぶん、ラララルラの水はその界隈では相当に有名なのではないかと。

良いお酒を造るなら『ラララルラの美味しい水』が一番!みたいな。

まあお酒は水は勿論ですが、他にも要素があるので一概には言えませんが。

リーオン君とイチャイチャ。

ホント、山羊は惚気しかしないなって。

本人としては(あれでも)普通にしてるつもりなんですけどね。

尻に敷く、と言うと聞こえは良くありませんが、長続きする夫婦は奥さんの方が強いそうで。

確かに、我が家でも母の方が強いです。

同時に、父の事が大好きのようですが。

つまりは愛やな。

愛、大事。

母は気性の激しい性質ですが、手が冷たかったりすると父の下に行って「冷たいー。温くしてー」と父の頬で温まってましたし。

と、家族の恥を晒す。

山羊とリーオン君の場合は……リーオン君には主夫姿が似合うと思うのです!

こう、なんと言いますか、正確にはエプロンが似合いそう。

凄く似合いそう。

山羊がエプロンしてもエロさしか出なさそうですが、リーオン君の場合は可愛くなりそうで。

それもこれもショタいのが悪い←

とか言っていないで、山羊も料理が上手く、せめて普通に作れるようにならないとですね。

料理の上手い山羊とか、存在し得るのか予定は未定ですが。
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