たぶん小娘はロボロフスキーハムスター(最小のハムスター)担当。
色も白っぽいのが多いですし。
シシムラ氏がハムスターっぽいと言われたのも分かります。
だって、ロゼッタ嬢とかオリヴィア嬢が可愛すぎるんですもの!
そして臆面もなくニックネーム呼びに参加させて頂く。
ちなみに渾名はアーシャでも良かったのですが、ちょっと時期的に混同してしまったら厄介かもしれないとアリーにさせて頂きました。
実は山羊以外で明確に小娘をアリーと渾名で呼ばれたのはお二人が初めて、だったかな?
いや、私の記憶なのであまり当てになりませんが。
ローザ! リヴィ! アリー!
3人揃ってハムスターズ!
……なぜでしょうか。
某干物妹さんのような姿が思い浮かぶのは。
閑話休題。
今回ご用意させて頂いた『初級治癒術ノート』ですが、ロールでも言ったようにナルネヴィル・イエロウのクエストで頂いた物の内容を簡単に写した物です。
ロピックを抱っこしようとして暴れられたり、野戦病院じみた慌ただしさの中で怪我人や病人を癒していった事など、色々な事が思い出されます。
本当、エルザス氏の背後様は素晴らしいイベントを考えられたものです。
ちなみに勉強会の最中に言ってた整復というのは、簡単に言うと折れた骨などを元の位置に戻す事です。
こういう事をしてから回復魔術を掛けた方が、たぶん回復の効率が良いんじゃないかと。
あと、よく医療もののドラマとかで消毒液をダバダバ掛けるシーンとか見ませんか?
あれは傷口の消毒もですが、同時に傷口に入った土や砂利なんかを流す意味もあったりします。
擦り傷なんかを水で流すのと同じですね。
小さな土や石が入ったままだと、後々に化膿したりしますから。
そういう事を知っていると救急救命の時にもちょっとだけ役に立ったりします。
私は昔とある理由から、民間療法の域はでませんが、それなりに教えられた事があります(あくまでもそれなり)。
まぁ背後がクッソ貧弱ですからね。
ただ、私が覚えても自分には施せないんじゃないかと今更ながら疑問に思わないでもなかったり。
無駄にはならないので良いのですが。
まぁそもそもとして、こういう技術は使わなくて済むに越した事はないんですけどね。
オリヴィア嬢の持って来られたグミの設定が凄い!
シルキーがお土産として余った物を包んだ扱いにさせて頂きましたので、また機会があればロールで使わさせて頂きたいなと考えていたり。
お茶粥。
美味しいですよね。
私は割とお粥は好きです。
溶き卵を流してネギを散らしたり、胡麻油をちょっと垂らしたり、擂り潰した梅肉を入れたり……うん、この時間に考えたらアカン事や。
セルフ飯テロするところだった。
ロゼッタ嬢が苦労人可愛い!
背後は知っていましたが……改めて5000万の借金って聞くと、本格的にカラレス氏が心配になります。
そしてロゼッタ嬢が健気でまた泣ける。
マグロ漁船ならぬ、魔物漁船とかに乗らない事を願います。
でも内臓もダメですよ!
ロゼッタ嬢が泣いちゃう!
そして小娘にカラレス氏への師事フラグが。
以前にお誘いを頂いた時は杖を使う予定が無かったのと、あの時期は予定が取れるか怪しかったのでお断りさせて頂きましたが、今はサファーデとか学び始めましたからね。
もし機会がありましたら、是非ともお教え頂きたいものです。
ティート君も一緒に、なんて話にもなっていたので下手をするとカラレス氏と同時にという二人羽織りスタイルを課してしまうかもしれませんが。
それはほら、予定は未定という事で如何でしょう?