カニさんが噎せてらしたので、ひっさびさにジャックを動かしてみました。
タバコで噎せたクーフェル嬢が可愛い!
私も最初にタバコを吸った時は「こんなもん吸えるか!」と思ったものです。
まぁ今でもフレーバーシガーを年に数本しか吸わないので、大して変わらないのですが。
ちなみに今回出した葉巻ですが、物凄ーく前の当ブログの記事にも書いてあったものだったりします。
そして「蜂蜜とココナッツと葡萄の香り〜」という質問をしたように、ジャックは他にも幾つか葉巻の銘柄を持ち歩いています。
どれもフレーバーシガーですけどね。
ジャックは普通のタバコも吸うのですが、今回のような場合や女性受けなども兼ねてフレーバーをよく吸います。
他にも暇潰しに吸うなら甘かったりする方が長く楽しめるとか、体に煙の匂いが付いてもそんなに嫌な匂いにならないから、というのもあったりなかったり。
まぁジャックが一番よく吸うのは辛口で苦いものなのですが。
クーフェル嬢の過去が少しだけですが、知る事が出来て幸せ。
いつか全容を知りたいものです。
あと普通にクーフェル嬢が未成年だと忘れてました。
あ、でもジャックがクーフェル嬢をあまり子供扱いしなかった(揶揄いはしましたが)のは、クーフェル嬢から女の匂いを感じたからです。
……とか言うと変態みたいに聞こえますが、クーフェル嬢は“そういう事”を経験している立派な女性だと軟派野郎の本能で感じ取った訳です。
……。
………………。
アレ?
やっぱり変態じゃね?
うん。
ジャックは変態、間違いない。
本人も認めてましたしね。
普段から着けているのか分からなかったので言及はしませんでしたが、もしクーフェル嬢が指輪を着けてらしたのならそれにも気付いていたかもしれません。
ジャックは割とパートナーが居る人と居ない人を見分けるのが得意だったりします。
まぁ背後が知っているから、というのは多分にありますが。
でも時折、パートナーが居る方でもチョッカイを掛けたくなるような人は居たりします。
ジャックの場合『それだけ魅力的』という態度の表れだったりしますが、やはりある程度の線引きはしていて。
自分で色男だ何だと嘯いている割に夜の街以外で浮いた話が少ないのは、そんな微妙な線引きのせいかもしれません。
いや、単純に背後が全くジャックを出さないせいでもありますが!
もう少しバードケージとかに出せば、遊び人感も出るんでしょうけどね。
まぁ出せる時は出したいものですが、手が回るかの予定は未定です。
今日は真面目なクーフェル嬢が見られたから、カニ記念日!←