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シェストヴァにて 六日目、雪山でクッキング

石竃を造るという最低限の手伝いをしつつ、エリザルカ嬢にお菓子作りを習う山羊。

懇切丁寧に教えてもらったのに、結果は11という体たらく。

確かに2D20なので期待値は低いんですけどね。

まぁ途中メレンゲをダメにしかけるというポカをしての一桁回避ですから、山羊にしては上等な方でしょう。

ほぼほぼエリザルカ嬢のお陰です。

器用系山羊とは何だったのか。

こうなったら山羊に裁縫とか薪割りを手伝わせないと。

そういえば、ベースキャンプ予定地に倉庫が完成していましたね。

ヴァレンタイン氏のお名前があったので、ヴァレンタイン氏が造られたのかな?

ログがあるなら後で見ておこうと思います。

それとドラム缶。

ちなみにドラム缶は大きい物であれば縦にして入るより、横に切った方が入り易かったりします。

そんな大きなドラム缶がシェストヴァにあるのかは、ちょっと分かりませんが。

ちゃんと囲いを作っておかないと、ですね。

調査団の半分近くが恋人が居るので、囲いが無くてもガードは堅そうですが。

でも無いと吹雪の寒さで死ぬ。


エリザルカ嬢のギャルモード、やっぱりアリですよね。

ただ何故でしょうか。

催眠術を掛けられたり、危ないお薬とかキメさせられて×××××とか×××××とかされそうにも見えるのは。

ウ=ス異本的なアトモスフィアを感じます。

山羊もセットだと尚更にウ=ス異本の厚みが増しそう。

そういえば、ペティットではモーブ(紫)の髪って何気にレアですよね。

ペティットは白系か金系が多いイメージ。

続いて赤や青でしょうか。

こうして改めて見てみると、茶系や黒系は少数なのかな?

緑系も少ないように思えます。

いえ、ちゃんと統計を取った訳ではないのですけれど。

ようやく山羊の料理の腕前も−50、つまりは最大で普通の味、が出るまでに成長しました。

リーオン君やエリザルカ嬢には感謝しかない。

まぁまだちょっとした失敗でポイズン化するので修行は続くのですが。

山羊の料理がマトモになる日は来るのか、それはいつもの如く予定は未定なのです。

いっそのこと、フォンセドールで料理出しまくるのもアリかな?

料理にて暗殺!

いや、見も知らない相手に出された物を食べるとか、あの時の竜乗りエルフちゃんくらいですね。

………………うん。そのはず。たぶん。きっと。
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