ほぼほぼ無関係ですが、小娘でコロルの慰霊祭に参加。
ティート君が歌われるとの事で、流石にダイスの女神様も空気を読むやろ、と思っていたらまさかの3!
女神様、ティート君に恨みでもあるん?
滅びの歌からのノーマルからの滅びの歌という、見事な下げて上げて下げるという鬼畜。
でも最後は上手く歌えたようで。
女神様の「分かってる分かってる。ちゃんと最後は良くしとくから」みたいな、圧倒的手の平の上で転がされてる感。
尚、小娘の平均歌唱力は41で、最後の97というダイスを含めると55とかだったと思います。
どっちにしても並みから脱せないという。
コロル、彩に惑わされてしまった街。
その話は悲しく、そしてやりきれないものが沢山あったように思います。
背後もアルーシャも聞いた程度の関わりでしたが、ちょっとした失敗と行き違いから取り返しが着かなくなるというのは、現実でも少なくないことで。
それを考えると、やはりしっかりと参加されていた方々程ではありませんが、思うことはあったりもして。
ティート君に言った言葉がギルバート氏の口から出た時には本当に驚いて、でも同時に感動もしました。
賑やかしというかガヤ程度の参加ではありましたが、皆様、お相手してくださりありがとうございました!
明日は山羊の出番……なのは決まっているのですが、何処に行くかという予定は未定だったりします。
それは明日のお楽しみ、です。