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恋の照れ隠しナックル☆

……なぜ私は最後に歌おうなんて思ったのか?

今思い返してみれば、悶絶して転げ回ってドッタンバッタンして心臓がブレイクダンスしてしまいそうです。

ペティットのカオスに侵食されたのか、それともナシラのアホさに侵食されたのか……。

それはそうと、魔法少女に代価マンに私利私欲マンとか、腹筋大崩壊でした!

アキト氏に至ってはオタ芸の描写が凄くて、変な声を出して笑ってしまいましたよ。

欲を言えば、リンファ嬢の恥ずかしい台詞も聞いてみたかったですね←

シア嬢とは初対面ながらもペアを組んでお題に挑戦することに!

参加者の男女比率的な問題から、唯一の百合ペアでもありましたが……精霊さんはガチムチがお好きな様で。

でもリキョウ嬢に1票入れて頂けたので、自分としては大満足です。

MVPのアキト氏&ミカ氏、敢闘賞のバレット氏&シュリ嬢、そして妖精人気が一番だったコール氏&グラム氏とスヴェート氏&リキョウ嬢、四組とも本当におめでとうございます。

スヴェート氏とリキョウ嬢は特に、トップバッターという重責の中で素晴らしい演技を見せて頂いて。

トップバッターはその後のやり方や流れを左右してしまうので、かなり悩まれたんじゃないかと愚考してみたり。

カオスっぷりが凄かったのもあってか、シア嬢のほわわ〜んとした反応に癒されました。

トア君、キミも超回復系……ってタコ獣人なんですから当然といえば当然なのか。

リド君はもう、すっかりツッコミ役になってしまって(ホロリ)

スヴェート氏とは共通の知り合い(アルーシャ)の事を少し話したりもして。

やったねナシラ、知り合いが増えるよ!←

冗談はさておき、リンファ嬢のmissionも折り返しの様ですが、次のmissionはどういった内容になるのか楽しみです。

次のmissionも参加を予定しておりますが、本当に参加できるのか、どのPCで参加するのかは未定だったりします。

赤い蜂は3倍速い!

アレが赤い彗星か!

って、ファーストガンダムはちゃんと見た事が無いんですけどね。

生まれてもいませんでしたし。

マトモには、SEEDくらいからしか知らないので。

いや、のっけから何の話をしているんでしょうね?

森の中で蜂と戯れるの巻。

たぶん狼さんとは仲良くなれるんじゃないかなーと思っていたら、案の定仲良くなったというね。

レルス氏の心の広さ故でもありますが。

リド君とも、酒場では出来なかった自己紹介が出来ましたし。

他のPCではマトモに絡んでいなかったユージン氏とも話をする事ができて、とても楽しかったです。

そして赤いゴールドビーの背後様、4対1というあまりにあまりな状況で素晴らしい戦闘を展開して頂きありがとうございました!

ちなみにですが、最初の『樹上の影』の時は直前まで番号入れるか迷っていました。

でもどうせ一瞬でバラすからと、番号入れたままにしちゃいましたが。

一度こういった分かりきったボケをかまして登場してみたかったので、やれただけで満足というアホな背後。

しかしナシラとレルス氏とユージン氏が集まると、リド君が苦労人になるという事が分かったのは面白かったです。

いえ、それ以前からリド君ツッコミ系でしたけれど。

リド君が「殴りたい……」と呟いていた時、背後は「リド君がんばって」と思いながら爆笑してました←

そしてネイちゃんが可愛い!

何かこう、親戚の歳の離れた思春期真っ最中の従姉妹みたいで、頭をワシワシしたくなります。

飴ちゃんあげたい(関西並感)

そして私の中では何故か、リド君は『君』付けになっています。

青年と書いてあるので、ナシラやアルーシャよりも歳上だとは思うのですが。

その苦労人気質故でしょうか?

ユージン氏は実にストレートに欲望垂れ流しで、なのに決める所は決めるのですからズルい。

背後としてはユージン氏はかなり好きなキャラクター(槍を使っていたのも含めて)ですので、機会があれば今後も絡まさせて頂きたいですね。

好みがランサー(五次)だからね、仕方ないね。

見た目だけなら赤アーチャーの方が好みですが。

ロリコンとかコスプレとか、ユージン氏の変態性の幅は広くて楽しいです。

ナシラがコスプレするかは未知数ですが……あの子、ノリ次第じゃ普通にOKしそうだなぁ。

レルス氏とはもう「やっぱりな」ってくらいスイスイと話が進んで。

ただ最後にゴールドビーのハチミツのダイスを振らずに退出してしまったので、報酬金額がどんな風になっているのかまだ確認していないんですよね。

まあフレーバーみたいなものだったので(たぶん)、厳密さを求めるのは無粋なのでしょうけれど。

でも熊さんの所には、それなりの量のハチミツが届いたんじゃないかと思っています。

それにしても何で私は幼虫の事なんか考えてしまったのか。

自分で書いておきながら、本当に鳥肌が立ちましたからね。

後でログを見る人にダメージが無ければ良いのですが……。

いつかはナシラだけじゃなく、アルーシャやジャックでも(ジュリアは日常担当)冒険がしてみたいですが、予定を立てたくても上手く時間が取れるかは未定なんですよね。

とかくこの世は儘ならないもので。

世知辛いのぅ←

温泉宿と学院屋上

あれですね、やっぱり待ち合わせしてるとドキドキが半端ないですね。

普段はあまり、と言うか全く予告掲示板を使わないので緊張が凄まじい事に!

スヴェートさんの背後様、お付き合いして頂き、本当にありがとうございました!!

アルーシャの交友関係の中では、ぶっちぎりでご一緒させて頂く回数の多いスヴェートさんですが、実は目の前で怪我を負っているところってまだ見たこと無いんですよね。

屍骨平原ではアンデッド達と遭遇したもののペティットが誇る和菓子ゴーレム『ういろう』を食べて満足して帰っていきましたし、刻逆り事件の時はトラブルこそ有れ怪我らしい怪我もしませんでしたし。

探索最終日の時は、時間的に止めに入っていたというのも関係していたのでしょうけれど。

竜山脈でもギリギリとはいえ、竜との遭遇は回避できましたしね。

にも関わらず、スヴェートさんとしばらく会わない→久々に会ったら怪我してる、という状態が多いので嫌でも心配になるという。

おそらくアルーシャが一番戦闘に巻き込まれる可能性が高い(出現場所的な意味で)のに、今まで怪我とか一切していないんですよね。

パニックになったり、水鉄砲で撃ち合ったりはしているのですが。

なんと言いますか、不思議なものです。

温泉に浸かりながら、いつも通りスヴェートさんの事を心配したり、いつも通りお仕事の話をしたりして……これ、もしかしていつもと変わらないのでは!?

とか言ってはみるものの、いつもと変わらないというのは、おそらく最大級の幸福だと思うのです。

特にペティットには魔物も居て、犯罪者も現代よりは身近で、抗うのが困難な事なども沢山ありますからね。

しかし私は何で、こんなチビっ子(アルーシャ)にキツい設定のほぼ全てを押し付けているのか。

ですがその分、周りの人達には恵まれてますからね。

たぶん、錬金術に於ける等価交換が作用しているのでしょう。

決して私が鬼畜な訳ではありません←



そして仕事が終わって「よしナシラにアルーシャの補完的なロール (スヴェートPL様じゃないと意味が分からないと思いますが) でもさせておこうか」と思い立ち、確実にソロだろうと覚悟をしつつ入ってみれば、何とミカ氏が来て下さるというサプライズが!

大学の学食って、安くて助かりますよね。

あと社食も。

それにしてもミカ氏の観察眼は流石です。

アルーシャはエルフ故に、そしてナシラはその見た目故にマトモに年齢を当てられる事の少ないキャラなのですが、それを1発で当ててしまうのですから。

これが既婚者か……。

ちなみにリンファ嬢のmissionでは、場合によってはカマクラを作って寛いでいる所から始めるつもりです。

そのための七輪ですから(某ゲ○ドウっぽく)。

でも移動して即スタートなら、雪だるまで妥協する事も吝かではありません←

まあ冗談はさておき、最後のミュージカル風のやり取りは自分で自分の首を絞めてしまったんじゃないかと、戦々恐々としていたり。

……な、なるようになりますよね。うん。

ミカ氏もナシラと同じく恥ずかしい台詞を言える側みたいなので、もう一蓮托生と言いますか、道連れになって頂こうかな、と←

ともあれ、決戦は火曜日!

ナシラと背後の足りない語彙が勝つのか、それとも羞恥に塗れて敗けてしまえのか、それはやってみなければ分かりません。

羞恥心には勝つ予定ですが、精霊(とリンファPL様)がどんなお題を出してくるか分からないので、決着の行方は未定です。

リイネさんの帰還お祝い

に、何にも知らない写真家が紛れ込むという事件が発生。

容疑者は「タダでご飯が食べられると聞いて」と訳の分からない事を供述しており、詳しい事情聴取が待たれる。

という訳で、リイネ嬢の帰還お祝いパーティーに乱入させて頂きました。

入る寸前まで「ほとんど関わり合いがないのにどうなのかなー」と思っていたのですが、前半部分だけとはいえ一応はロンシャンに行った事を免罪符にシレっと参加を。

なのに肝心のリイネ嬢を放っておいて、ルベイユ嬢の恋話を根掘り葉掘りするという暴挙に。

ちゃうねん……。

これはその……とにかく、ちゃうねん←

最初はリイネ嬢にロンシャンでの話を訊くつもりだったのですが、あまりの人数の多さに「あ、これ話し掛ける人を増やすと返せなくなるパティーンのやつや」と悟って後回しにしただけなんです。

で、その後回しにしていたのを回収しようと思ったら、もうあんな時間(3時半過ぎ)だったというね。

ま、まあいずれまた訊く機会も巡ってくるでしょう。

……背後が忘れなければ、ですが。

そして他人様の恋愛に土足で入り込むという、二重の意味での暴挙を犯す。

しかもユッカ氏の事を散々に言うというオマケ付き。

首吊るからロープくれー!!

どうでも良いことですが、レルス氏と話していた時に出した「愛は惜しみ無く奪い合え」は小説ではなく、実際には『ネクストキング』というゲームのキャッチコピーです。

4、5年前に、GE○で280円で売られていたのを買ったのですが、中々面白かったです。

一人プレイモードが物凄く長いので、周回する気にはなりませんでしたが。

古いゲームって安いし暇潰せるし、良いですよね。

……今じゃ潰せる暇も、長くゲームをする気力もありませんが。

でもペティットには出る。

……私は何の話をしていたんだ?

あ、そうそう。ルベイユ嬢の恋愛でした。

可愛いですよね、ルベイユ嬢。

肩書きこそ質実剛健って感じなのに、恋愛になると臆病になっちゃうのとかキュンキュンします!

ジュリアがああいった恋愛をする日はくるんだろうか?

まずは「〜っす」という、色気もへったくれも無い喋り方を許容できる人がいないとどうにもならない気もしますが。

何かだいぶ前に、恋人の前だとあの喋り方じゃなくなる、みたいな事を書いた気がするのですが……微妙に定かじゃないという。

一応は、まだその設定は生きています。

しかしルベイユ嬢みたいに命懸けで守ろうとしたり、ともすれば背中合わせで守り合ったりなんて事もないですからね。

まあ恋愛が全てではないので、ジュリアは今まで通り『のほほーん』と生きていくつもりです。

とはいえ、何が起こるか分からないのがPBCですからね。

予定は立てれても、その通りに運ぶかは未定なのが醍醐味です。

なんて偉そうに言ってますけど、私のPBC経験値なんてギュっとしたら1ヶ月分くらいしかないですからね。

いまだにアタフタしているという。

学習能力がほしいにゃー。

ナシラは リンファの 協力者になったぞ!

という訳で、半ば強引にリンファ嬢の協力者になりました!

リンファ嬢を慕っている筈のアルーシャを差し置いて、何故か初対面のナシラが協力者になるという。

それもこれも、アルーシャに『あまり酒場には立ち寄りたがらない』なんて設定を生やしてしまったからですが……。

まあどの様な形にせよ、リンファ嬢の手助けが出来るのならそれに越した事はないんですけどね。

それにしても、初対面の人達ばかりなのにズカズカと輪に入り込めるナシラのキャラクターが物凄く楽で助かります。

いやでも、打ちながら「これは流石に失礼な物言いじゃなかろうか?」とかビクビクしてるんですけどね。

背後がヘタレだからね、仕方ないね。

『小さな恋の為の冒険譚』も折り返しに差し掛かっている様ですが、mission3は何をするんでしょうね?

一応、概要はイベント板を拝見させて頂いたので大まかには理解しているつもりなのですが。

missionのクリア条件自体は、リンファ嬢の人徳もあって、難無く達成できそうな感じですけれど。

んー、あれかな?

キザナダケを食べた時みたいな台詞を言えば良いのかな?

ナシラなら「やあ、可愛い仔猫ちゃん」とか「キミの髪はまるで飴細工の様に繊細で、蠱惑的な香りを放っているね」とか、相当に痒くなりそうな台詞でも臆面もなく吐けると思いますが、それらの台詞を考えなきゃならない背後に肝心の語彙力が足りていないという。

……まあ、何とかなるでしょう(なげやり)

そういえば件のオーロラの精霊ですが、カナダの方では実際にオーロラを精霊や妖精だと捉える考え方があるそうですね。

馴染みのある方の伝承としては、やはりローマ神話の女神アウローラやギリシャ神話の女神エーオースでしょうか?

ペティット、というかイベントで出逢う精霊達は女神の遣いなのか、それとも自然発生的な精霊そのものなのか、はたまたもっと別の何かなのか、とても楽しみだったりします。

……やっぱり、アルーシャの方が良かったんじゃないかな?

とは言うもののアルーシャは恥ずかしい台詞とか(自然に言うことはあっても)思い付かなさそうな子ですし、何より人の言葉に興味のある精霊達を相手に、妖精語や精霊語で話し掛けても精霊達がガッカリするでしょうからね。

ともかく、どんなお題が振られてもいいように心構えだけはしておかなくては(心構えだけ)。

あとは極寒対策の防寒アイテムをどうするかだけですが、ロールで手に入れるのか背景で手に入れるのかは、色々と予定はしていても細かな点は未定だったりします。