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リイネさんの帰還お祝い

に、何にも知らない写真家が紛れ込むという事件が発生。

容疑者は「タダでご飯が食べられると聞いて」と訳の分からない事を供述しており、詳しい事情聴取が待たれる。

という訳で、リイネ嬢の帰還お祝いパーティーに乱入させて頂きました。

入る寸前まで「ほとんど関わり合いがないのにどうなのかなー」と思っていたのですが、前半部分だけとはいえ一応はロンシャンに行った事を免罪符にシレっと参加を。

なのに肝心のリイネ嬢を放っておいて、ルベイユ嬢の恋話を根掘り葉掘りするという暴挙に。

ちゃうねん……。

これはその……とにかく、ちゃうねん←

最初はリイネ嬢にロンシャンでの話を訊くつもりだったのですが、あまりの人数の多さに「あ、これ話し掛ける人を増やすと返せなくなるパティーンのやつや」と悟って後回しにしただけなんです。

で、その後回しにしていたのを回収しようと思ったら、もうあんな時間(3時半過ぎ)だったというね。

ま、まあいずれまた訊く機会も巡ってくるでしょう。

……背後が忘れなければ、ですが。

そして他人様の恋愛に土足で入り込むという、二重の意味での暴挙を犯す。

しかもユッカ氏の事を散々に言うというオマケ付き。

首吊るからロープくれー!!

どうでも良いことですが、レルス氏と話していた時に出した「愛は惜しみ無く奪い合え」は小説ではなく、実際には『ネクストキング』というゲームのキャッチコピーです。

4、5年前に、GE○で280円で売られていたのを買ったのですが、中々面白かったです。

一人プレイモードが物凄く長いので、周回する気にはなりませんでしたが。

古いゲームって安いし暇潰せるし、良いですよね。

……今じゃ潰せる暇も、長くゲームをする気力もありませんが。

でもペティットには出る。

……私は何の話をしていたんだ?

あ、そうそう。ルベイユ嬢の恋愛でした。

可愛いですよね、ルベイユ嬢。

肩書きこそ質実剛健って感じなのに、恋愛になると臆病になっちゃうのとかキュンキュンします!

ジュリアがああいった恋愛をする日はくるんだろうか?

まずは「〜っす」という、色気もへったくれも無い喋り方を許容できる人がいないとどうにもならない気もしますが。

何かだいぶ前に、恋人の前だとあの喋り方じゃなくなる、みたいな事を書いた気がするのですが……微妙に定かじゃないという。

一応は、まだその設定は生きています。

しかしルベイユ嬢みたいに命懸けで守ろうとしたり、ともすれば背中合わせで守り合ったりなんて事もないですからね。

まあ恋愛が全てではないので、ジュリアは今まで通り『のほほーん』と生きていくつもりです。

とはいえ、何が起こるか分からないのがPBCですからね。

予定は立てれても、その通りに運ぶかは未定なのが醍醐味です。

なんて偉そうに言ってますけど、私のPBC経験値なんてギュっとしたら1ヶ月分くらいしかないですからね。

いまだにアタフタしているという。

学習能力がほしいにゃー。
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