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妖精畑でつかまえて

気にはなっていたけど、どうせ残業になるんだろうなー、とか思っていたら早目に帰れたので急遽飛び入り参加させて頂きました!

まずはレス蹴りのお詫びを。

反応しきれなかった皆様、申し訳ありませんでした!

それにしてもカオスでしたね。

百足高麗人参って何ですか!?

想像したら本当に気持ち悪くて、リアルで「おぉう(ドン引き)」となりました。

なのでSANチェックさせたのに、直接的な死の要因が無いので割と平気だったアルーシャ。

1d100とか、某TRPGだと神話生物との遭遇級なんですけどね。

まあ、あの場に揃った面々の方が化物揃いですからね←

そもそもアルーシャは幽霊とか平気ですし。

いや、幽霊ではなくキモイ野菜でしたが。

肝心の採取量は……計算していないので分かりませんが、ほとんど普通の野菜かと。

序盤は高麗人参ラッシュだったのですが、途中からただの野菜しか採れないという。

その高麗人参も全く採れませんでしたしね。

ふ、普通の高麗人参は採れたから(震え声)。

そんなアルーシャとは異なり、音速高麗人参をバシバシ採っていくバーテンダーさん。

口説き落とせるのが女性だけじゃなかったとは!

イケメンは正義、ハッキリわかんだね。

スヴェート氏からは拡張収納具のご依頼が。

ユッカ氏から続く拡張収納具作成の流れ。

おそらくは偶然なのでしょうけれど。

偶然も重なれば必然となる、誰かが言っていた言葉。

まあマジックバッグ的な物は便利ですからね。

ちなみにナシラの使っているトランクが倉庫直結型で、アルーシャのサッチェルバッグが亜空間収納型です。

最後のロールで「靴を磨くのと、靴を作ってから磨くのとでは〜」と書きましたが、実際に考えると難易度が段違いってレベルではありませんね。

アルーシャは靴屋ではないので、全て初めから作るとなると靴自体は本職の職人さんが作った物よりも幾らか格が落ちます。

感覚的に表現するなら、普通に使う分には問題ないけど無茶をさせるには不安が残る、といった程度の出来です。

アクセサリーの部類はもう少しマシになるんですけどね。

これは『錬金術で何でも完璧に造れると専門職の人の立つ瀬がないじゃないか』という考えからです。

出来合いの物にエンチャントする分には何の問題もないんですけどね。

餅は餅屋に、ですから。

とは言うものの、裁縫上手のキキーモラも居るので衣服とか縫製関係は割とプロレベル(キキーモラが)なのですけれど。

なので実は、ここ数年間は服を買いに行っていないという。

そもそも全身を手製の魔術礼装で固めてますしね。

あ、ナシラの代理購入は省くとして、です。

後程、改めてスヴェート氏から私書が届くらしいので、どの様な注文になるのか今から楽しみだったりします。

そして最後に、これからリザルト作業を行われるというリンファPL様に『mission1、お疲れ様でした!』と『リザルト、無理をしない程度に頑張って下さいませ』と言わせて頂きます。

これからのイベントも時間が合えば参加させて頂く予定ですが、本当に参加できるかは未定なので、もしかしたら大体が飛び入り参加になってしまうかもしれません。

事前に話の概要を知らなければならないイベントは、出来るだけ知れる努力は致しますが。
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