ということで、メタヴァルドスネークとの戦いで手に入れた太刀の詳細が決まりましたー!
もっと細かく描写すれば良かったような気もしますけど、まあそこまでコアな刀剣マニアでもなし、あのくらいで良いのではないかと。
しかし神刀になるとは。
2/3の確率で、ちょっと切れ味が良いだけの普通の刀になってたんですけどね。
妖刀はまだしも、神刀は設定が付け辛いから出ないと良いなーと思っていたのですが、結果はものの見事に神刀だったという。
魔性斬り、なんて設定生やしちゃいましたけど、微塵も活かせる気がしない……。
あ、もし「良業物ってなんぞや?」とか「良業物ってどのくらい凄いの?」という方が居られましたら、是非ともwiki先生に訊ねてみて下さいませ。
ちなみに、かの新撰組の土方や宮本武蔵も良業物の刀を使っていたそうな。
グレードとしてはそんなに凄そうには思えない字面ですが、そもそも業物認定される刀自体が少ないですからね。
当時はそれこそ無数に刀が打たれていたのでしょうけれど、業物は80工、良業物は50工、大業物は21工、最上大業物に至っては12工しか認定されていなかったりします。
まあ混合65工も含めると、数は少し増えますが。
月切右近のグレードを漫画で例えるなら、某海賊漫画の『雪走』と同じと言えば分かりやすいでしょうか?
いや、この説明で分かりやすくなるのか自分で書いていて甚だ疑問ですが。
これから数日はロールを回せても今日と同じように少ししか出られないと思いますが、陰ながらロンシャン組とか南世界組の方々を応援しております!
あ、でも別に南世界組の人達はバトルとかしてる訳じゃないんでしたっけ?
ログもさらっとしか見れていないので、なんともうろ覚えです。
何か予定していた事があったような気がするのですが、イマイチ思い出せないので未定としておきましょう。
アルーシャでスヴェート氏とお出掛けとか、ジュリアでユッカ氏と旅の話をするだとかは覚えているんですけどね。
なんだったかなー?