ヘタレ写真家の異世界探訪記

お仕事前に覗いてみたら、何やら釣り大会みたいな事が！

ちょっとしか参加できないのは承知の上でしたが、釣りですからね。

これは参加せざるを得ません！

でも何と言いますか、どうしてああなったんでしょうかね！？

あんなの釣りじゃないわ、ただの18禁よ！

いやでも、ペティットは健全なサイトですからね。

リンファ先生の鉄拳のお陰でジュリアも無事、助かりました。

ちょっとグッチョリでヌルヌルしてそうですけどね。

しかし一歩間違えれば、ゆらぎ荘とかToLOVEるみたいな事になってましたね。

ジェリークラーケン恐るべし！

いきなり前途多難でしたが、ロンシャンではどんなToLOVEる……じゃなかった、トラブルが起きるのか今から楽しみです。

どれだけ参加できるのか、予定は未定ですけどね！

初日という事もあってか、旅立つ人と見送る人でごった返していましたね。

たまーにテレビとかで船を見送る人の映像を観ますが、あの雰囲気をちょっとだけ感じられた気がします。

パケット氏が持ってこられた手土産ダイスで、シーソルトビール２ダースが２連発したのには笑いました。

船員さん達逃げて、超逃げて！

中世な世界だと船上ではお酒って喜ばれると思うのですが、物がシーソルトビールなだけに倒れる船員さんが出ないか心配です。

沢山参加なさっていたのにほとんどの人も会話出来なかったのは残念でしたが、リイネ嬢ともちゃんと知り合いになれたのは嬉しかったです。

ジュリアの名簿にお名前(名前自体は聞いていない)があったので、以前にも会っているとは思うのですが……。

どこでしたかねぇ。

んー、メケアロハ事件の時の結婚式会場かな？

最後に新郎側と新婦側が集合した時とか。

記憶が定かでないのが何とももどかしい。

しかし色々と無責任に約束してしまったジュリアですが、順序よく片付けていくなら、ロンシャン旅行から帰還→蒼水晶の洞窟で撮影→ユッカ氏と思い出話＆写真プレゼント、という流れになりますかね。

他に何かやりたい事が出来なければ、ですが。

もちろん、ユッカ氏の都合もありますしね。

それにしても、メノ君とかウサ耳モチモチとかモフらせてくれるライオンとか、皆さんけっこう使い魔(的な何か)をお持ちで驚きました。

うーむ、ジュリアも何かそういったものをお供にしてみようかな？

いやでもジュリアの紹介記事で、お供に出すお金は無い(意訳)みたいなこと言っちゃいましたからねー。

今更感が半端ないですな。

まあその辺りは保留で。

ロンシャン・ツアーは観光だけになるらしいですが、その先のイベントはどうなるんでしょうね？

リイネ嬢が拐われてしまうらしいとのことですけれど。

ジュリアは写真を撮ること以外は役に立たないし、アルーシャは街から離れられないし、ジャックは別の街でフラフラしてるしで、参加させられそうなのが居ないのが何とも……。

いっそ新しいキャラでも作ろうかな。

なんにせよ、まだまだ分からない事だらけなので今はツアーを楽しまさせて頂こうかと思います。

そもそも、私がどれだけの日数参加できるかも分かってないですからね。

そこの辺りも予定は未定だと割り切らなくてはなりません。

月末と月初めの忙しさは何とかならないのかなー。ならないですよねー。あふーん。

に、参加させて頂きました！

一瞬だけでしたけどね。

ロールにも書きましたが、実はドラゴン・パレードが何のために開催されたのかPCも背後も全く分からずに参加しました。

アルーシャとしては本当に訳も分からず参加しているのですが、友人(よくペ・ムーを貸してくれる子)に誘われたという事と、学院生徒達が何やら大掛かりな事をしているので興味が惹かれたからという、２つの理由から参加に至った訳です。

ロール上の理由付けとしては、ですが。

背後は途中まで、つまりは入室するまで全く意図を理解していなかった訳です。

頭の悪い私だと色々と混同してしまいそうなので程々にしていましたが、もうちょっと他の皆様方のログも見ておくべきでしたね。

長居をしなかった理由は、リサ嬢の説得(？)の腰を折りそうだったからです。

と言いましても、これは先程述べた通りロールしている最中に気が付いたんですけどね。

敬礼のくだりで括弧が分かれているのはその名残です。

パレードの開催理由は分かっていませんでしたが、どこかで『イルピス兵商の人を説得する』みたいなロールを拝見したのを思い出しまして、書いてる最中に｢あ、なるほどこの人(リサ嬢)の事だったのか｣と思い至った次第です。

アルーシャはそもそもリキョウ嬢の件を一切知らないので、そのまま加わっていたら話の腰を折るどころじゃ済まなかったと思います。

空気を読まずに乱入ＯＫ！　が基本のペティットではありますが、是非とも説得に成功して頂きたいですからね。

今回は見守る事に致しました。

これを書いている時点ではまだ分かりませんが、リサ嬢の説得が成功する事を祈っております。

もしリサ嬢がPC化とかされましたら、盛大に尻尾をモフモフしたいものですね←

ですがそれもPL様とPC様のロールと思惑次第ですので、予定は未定なのだと肝に銘じておきます。

よくネタとして出すクセにそれほどアニメやマンガに詳しくない私が、ちょっとだけ頑張って作ったキャラに似ているキャラを探してみました。

我ながら捻りの無い、タイトルまんまの説明ですね。

私は絵を描くのが下手なので、暇があるとこういう事ばかりしちゃいます。

美術の先生に前衛芸術家扱いされたのは良い思い出です。


■ジュリア

ジュリアの紹介記事にも書きましたが、モデルは『咲』の小瀬川白望ちゃん、そして『ストライクウィッチーズ』のエーリカ・ハルトマンちゃんです。

なのですが、あれから色々と探してみるとより似たキャラを見付けまして……。

それが、大人気ライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する巨乳天然シスター、オルソラ・アクィナスちゃんです。

眠たそうな眼や短い金髪、そして中性的な顔立ちと、イメージとしてはかなり近い感じでした。

実は『とある〜』はアニメの第一期しか観ていないハイパーにわかなので、オルソラちゃんの事を知らなかったんですよね。

有名な作品なのになぁ……。

オルソラちゃんは料理も得意らしいので、そこら辺も似ているかもしれません。

でも胸は似ていませんけどね。

ジュリアのお胸はCカップです。

胸囲の格差社会、ここに極まれり。


■アルーシャ

こちらも元々のモデルはfate/GOに出てくる合法ロリなサーヴァント、エレナ・ブラヴァツキー夫人です。

だったんですけれど、ちゃんと探すともっとイメージに近いキャラが居まして。

まず一人目は、『アンジュ・ヴィエルジュ』というカードゲーム(で良いのかな？)に出てくるキャラクターの一人、アインス・エクスアウラちゃん。

性格は冷淡で命令違反も何のそのと中身はまったく似ていませんが、髪の感じや眼や表情はアルーシャのイメージと近しい感じですね。

この子はお胸がペッタンコなので、そこも似ています。

お次は、再度登場の『とある魔術の禁書目録』より、サローニャ・Ａ・イリヴィカちゃん。

よく知りませんが、性格は残虐で妙な口癖を持った子らしいです。

性格は真反対みたいですが、体型や髪の色は近い感じがします。

アルーシャの方がもっと髪の色素が薄いですが。

たぶんこの子も貧乳、もしくは普乳。

作者繋がりで挙げるなら、『へヴィーオブジェクト』に出てくるミリンダ・ブランティーニちゃんも似てますかね。

そしてミリンダちゃんも貧乳です。

アルーシャの場合、似ているキャラを探していると十中八九、キャラが貧乳なんですよね。

そういうカテゴリーの子なんでしょうか？

ちなみに服装でイメージに近いのは、最近だと『あまんちゅ』に出てくる制服ですかね？

あそこまで裾がマーメイドしてませんけれど。

そこにハリーポッター的なローブを羽織っていると想像して頂ければ、アルーシャの出来上がりです。

アルーシャのマンドローブはちゃんと袖の有るものなのですが、大人ぶっているため袖は通していないんですよね。

ちゃんと着ると格段に子供っぽくなってしまうので、できるだけ袖を通さないようにしている訳です。

お子ちゃまの矜持、というヤツでしょうか？


■ジャック

カウボーイハットキャラはクセの強いキャラが多いみたいで、これといって似たキャラは見付けられなかったのですが、モデルにしているのはfateシリーズの赤アーチャーこと英霊エミヤさんです。

灰色の髪に褐色の肌、そして大好きな声優である諏訪部順一さんと、私の好物がこれでもかと詰まったキャラです。

いや別に、エミヤさんは私が作った訳ではありませんが。

でも性格的にはクー・フーリンさんの方が好きなんですけどね。

あのサバサバした感じが堪りません！

ビジュアルイメージとは異なりますが、ジャックの使う剣術は『ワイルドアームズ・アルターコード：Ｆ』というＲＰＧに出てくるザック・ヴァン・ブレイスの技を少しだけモデルとして取り入れています。

基本はfateの桜セイバーちゃんなんですけどね。

剣士なのに滅多に剣を抜かない、という辺りは一作目よりもリメイク版のアルターコード：Ｆの設定に近いですね。

思えばアルターコード：ＦはＲＰＧが苦手な私がやった数少ない作品の１つで、だからこそ頭に残っていたんでしょうね。

後はゼルダの伝説くらいしか、ＲＰＧはまともにやった事がありません。

ストーリーが気になって、チマチマとレベルを上げるのが嫌になってしまうのが原因です。

いつもの如く脱線しましたが、ジャックの見た目はカウボーイ姿になった赤アーチャーさんだと想像してもらえれば間違いはありません。

赤アーチャーさん、関連作品でもコスプレしまくってますしね。

内面的には『東離劍遊紀』の主人公である、殤不患(ショウフカン)さんの方が近いかな？

いやでも、あそこまで皮肉屋でも厭世的でもないですね。

ジャックは人と話すのは嫌いじゃないですし、ギャンブルという楽しみもあるので世間も嫌ってませんし。

うーん、ジャックに似てるキャラって居るのか疑問に感じてきました。


と、出勤前の暇潰しとしては長くなってしまいましたね。

今日はロール回せそうにないかなー、月末だしなー、せめて帰りが明け方にならないといいなー。

なんて、予定でも未定でもない悲しい望みを吐き出しつつ締めです。

決算月、怖いよぅ。

診療所に行かれた皆様、そしてGMをなさって下さったお二人様、お疲れ様でした！！

いやー、とても楽しかったです！

荒ぶるダイス目！　爆笑するダイスの女神様！　手に汗握る攻防！　そして迫り来る異形達のプレッシャー等々、時期は過ぎてしまいましたがパニックホラーを心ゆくまで堪能させて頂きました！

まだチラッと拝見しただけですが、右側ルートは結構バイオレンスな感じで、あの応接間(でしたっけ？)の逆行の早さには驚きました。

左側ルートも最後の方は切迫してましたが、それまでは割と余裕を持って進んでいましたからね。

あ、いえ、あくまでも私の体感では、ですが。

リンファ先生やマクナーリア嬢がアルーシャを気遣って下さってちょっと泣きそうになったり、ガシガシと異形さん達を食い止めていたスヴェート氏やアキト氏がとても格好良くて、参加出来て良かったなぁとロールしながら感慨に耽っていたりもしました。

それにしても最後、アルーシャが止めを刺しちゃいましたが良かったんですかね？

時間も時間でしたので｢もうどうにでもなーれー｣みたいな感じでやってしまいましたけれど、我ながらなんと大それた事をしたのか……。

実はあの時、直前までスヴェート氏を風の魔術で撃ち出して心臓をブッスリしてもらおうとか考えていたりしました←

でもギャグが過ぎるので、流石に自重しましたけれど。

やっぱりキャンペーンシナリオの終わりは格好良く、そしてちょっぴりビターに終わるのが王道ですからね。

で、感動のエンディングの最中に然り気無く報告書の作成を他人に任せるという。

ク、クロノメーカーの有用性とかの報告書は狂科隊の一員として提出したと思いますので、どうかご容赦を。

そういえばそのクロノメーカーですが、そのまま貰ってしまっている状態なんでしょうか？

流石に後で自警団に返却したと思うのですが……。

まあ持って帰ったとしても記念アイテムという扱いになるのかな？

時間を逆行するなんて経験、そう何度もある事じゃないですしね。

……ない、ですよね？

私はこれから眠りますが、起きたら右側ルートの皆様方のログをしっかりと読ませて頂こうと思っております。

本来なら私はそれほどログを拝見しない(PL情報とPC情報がごっちゃになってしまうので)のですが、今回は自警団PC様から聞いたという体にできますからね。

ロール内容は有効に使わないと勿体無い、という貧乏性。

そして最後にもう一度、皆様、本当にお疲れ様でした！

また絡まさせて頂く機会がありましたら、その時は何卒よろしくお願い致します。

また次も、日常会話に冒険にと、一緒に楽しみましょう！

これは『予定は未定』なんて言わずに、私の目標として掲げさせて頂きます。

みんなで楽しむ、これ大事。