今日は夕方にジュリアを、夜にジャックを動かしました。
何か『(小並感)』とか付きそうな書き方になってしまった。
ジュリアは一路、郵便局のワイバーン便でクロノドラへ!
ロールでは初めてミグラテールに行きましたが、実家に水晶乾板を送っているという設定のため、ロール外では常連だったりします。
そしてユッカ氏に手紙をシュー!
エキサイティン!
………………………………すみません。
これからしばらく、もしかしたら来月の頭くらいまでジュリアはクロノドラに滞在する予定です。
折角の初クロノドラですからね。
周辺も探索したいなー、とか思ってみたり。
夜はジャックで運動会……じゃなくて、レルス氏とタバサ嬢の会話に入ってみました。
だってレルス氏を変態扱いしろと言わんばかりのシチュエーションだったんですもの、そりゃ入っちゃうよ!←
実は森でレルス氏とコノビ氏とトリガー嬢が話してる時にも参加したかったのですが、家に帰れたのがもう話が終わる(ような雰囲気)寸前だったので、泣く泣く我慢しました。
トリガー嬢もタバサ嬢も、知り合いが変わってしまったり、自分が変わってしまったりと、悩みが尽きないのでしょう。
本当ならマルガレーテ辺りで参加して、お二人とも撫で撫でして、ハグハグして、甘やかしたいところですが、それじゃお二人の悩みは解決などしないでしょうからね。
それにマルガレーテの言葉はジャック以上に軽く聞こえてしまうので、やはり悩みの解決の切っ掛けとかには向いていないかと思います。
ジャックはまあ、適当なのが逆によさそうな気がしなくもなかったり?
適当男ジャックの言葉が、少しでもタバサ嬢の心を軽くさせられたのでしたら幸いです。
それにしてもレルス氏とは『軽口を叩き合う悪友』みたいなロールが出来て、とても嬉しかったです。
合わせて下さったレルス氏には感謝です。
あ、トリガー嬢に渡されたお米は両手で包めるくらいの量だと私は思ってました。
格好つけながらお米持ってるとか、ジャックはダサいなー。
恋愛に関して言えば、ジャックは割とストレートに好きだと伝える方です。
でも基本的に遊ぶ相手が夜の蝶達ですからね。
愛を囁くのもベッドの中という爛れっぷり。
恋愛というよりは夜遊びとか火遊びですね。
一応設定としては、純粋な恋愛もしたことはあるんですけどねー。
その辺りも語れる日が来れば良いな、と思います。
思っているからといって、そんな日が来るとは限らないんですけどね。
まあ、予定は未定です。
あと『純潔』は登録どうこうではなく、横着して『じゅん』から予測変換させていたのがダメだったみたいです。
何事も面倒臭がっちゃダメですね。
でも『じゅん』でも変換出来るようにしましたけどね←
でも純血は予測出来るのに、純潔が出来ないなんて差別や!
スマホのアホー。恥ずかしかってんねんぞー!