昨日の疲れで爆睡して更に頭痛も酷くて寝ていた。久々に自分の部屋で安心感のもと眠れて幸せだったが、枕元で兄姉たちに起こされ揉めた(笑)。

　ことの発端は、私の車はもう廃車にしたと聞いていたのに、直せるという話を昨日父から聞いたばかりだったのだが、今日になって兄姉たちから修理費が保険だけでは賄えないから節約してくれと突然言われたのである。いろいろ説明されたのだが、ガミガミ口調で言われて反発したくなる言いっぷりで頭にきたが、反論すると三倍の力でボコボコに攻撃してきて打つ手なしだった。
　私としては車なしの人生が始まったと落ち込んでいたから車が直るなら早く言ってほしかったし、私の保険を任せている次兄がきちんと言ってくれたらこっちも素直に受け入れたはずだが、次兄は姉たちに相談した事でややこしくなったのだ。車の問題で済めばまだ良かったが、生活面もあれこれ言われけちょんけちょん状態(笑)。「だったら車は諦めるし、通院もやめて死ぬのを待つよ！！」と言いたくなる。
　何でここまでガミガミ言われるかというと、過去にも何度か事故があったから。どんなに注意したって事故は起きるときは起こしてしまう。こればっかりは防ぎようもないじゃないか。なぜ、それを蒸し返すのかといえば、同居している次兄と私が仲が悪いのも関係しているので、この深ーいモヤモヤはなかなか収まりそうにないや。あーみぞみぞする！！(カルテットかっ！)

　しかし、車が直せるなんて良かった。早くわかったら気持ちもこんなに燻らなかったはず。直ったらイーサンに会いに行こう。先週、お見舞いにきてくれたが年度末で忙しそうだった。いろいろ落ち着いたらゆっくり会いたいな。私の今の望みはそれだけだ(やっぱりそれだ！)。

愚痴ってしまってごめんなさい！(笑)








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