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職 業 ニート
myブーム レイユリ
自己紹介
何かあった方がいいんでしょうかこのページ会話文(笑)

R「はい!レイヴンです!華の35歳です!ユーリとラブラブです!」

Y「…何やってんだ?おっさん?」

R「や〜なんかさ。自己紹介とかした方がいいのかなぁって。使命感?」

Y「疑問系かよ…」

R「え?何!?もしかしてユーリはおっさんのこともっともっと知りたい?」

Y「大体知ってっから別にいい」

R「キャ☆ヤダ☆『オレにおっさんの事で知らない事なんてねぇよ』的な!?愛!?愛だよね!?おっさん超愛されてる!!」

Y「胡散臭い。おっさん。以上」

R「え!?そんだけ!?」

Y「これで大体全部だろ?」

R「なわけないじゃん!!もっとあんでしょ!?ユーリしか知らないおっさんがさ!」

Y「ん〜…」

R「いいよ!いいよもう!おっさんがユーリの紹介するもん!おっさんしか知らないエロエロなユーリをねっちょりぐっちょりお知らせするよ!」

Y「…なんか汚い感じだな?」

R「汚くないよ!えろえろだよ!俺様のユーリを悪く言わないで!!」

Y「おっさん落ち着け?な?」

R「…うん。ちょっとはしゃぎ過ぎたかな?…だから…鉄拳制裁はしなくてイイヨ?」

Y「で?とりあえず紹介すんのか?」

R「あ、一応ね。えーっと…くだらない日記と、時々会話文。主な使い所は御礼です。だって」

Y「こっちもだな。あー…感想イタダケタ時はそれっぽい会話文になったりシマス。だと」

R「うわ…敬語棒読み甚だしく無い?まぁいいんだけどさ…あとね。お名前頂けた時は語りかけ系になる事もあるので苦手な方はご注意ください。ってさ」

Y「紹介っつうか…用途だな。これ」

R「だよね。やっばさ!ここはおっさんしか知らないエロエロなユーリの紹介をさ!って痛っ!」

Y「…調子のんなよ?」

R「…そうだよね…エローウェルは皆の心の中に…だよね?」

Y「なんかいい話みたいにすんな」

R「えー…せっかくおっさんキメ顔までしたのにー…」


寧ろ無い方がよかったですね(笑)

あしあと

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