古谷経衡君が古市なんとか君と佐波優子氏(以下、さなみん)と鼎談したんだってね。でも何故さなみん?中和役かね?何かの雑誌に載るようなので、一応チェックはしとこうかな。正直、古谷君と古市君って立場や歴史認識が違うだけで、同根な気がするんだがね。保守本流というほど古谷君が保守だとは思えんのよ。
そして、今時(?)の若者ふたりをさなみんはどう見たのだろうか。さなみんからみたら間違いなく『だらしない男子』か『ヤワな若造』な筈だが、そういう事は微塵も感じさせない振る舞いをするだろうね(笑)

左側には古市君みたいな若手がいるのだが、保守側は若手がいないのが痛いね。Kazuya君は保守ではないしな〜。柴山桂太氏も慧眼の持ち主だが、俺と同い年だしな。
女性だとそれこそさなみんしかいねぇ。さなみんを若手の枠に入れて良いのかは判らんが( ̄▽ ̄;)
山本みずきという学生のホープがいるが…期待は出来るがこれからの人だろうし…若手となると難しいよね。


ところで、今年は政府主催の主権回復の日はやらなかったんだね。昨年やったのに今年やらないんなら“振り出しに戻った感”があるな。もしアメリカ辺りに配慮してるなら、戦後体制そのものですね(..)
俺が戦後レジームという言葉を頑なに遣わない理由は、何でわざわざフランス語のレジームを遣わないといかんのか判らんからだ。日本人なら日本語を大事にしようぜってこった。