Gはあまり明るい内には外に出てこないのだが、偶然見付けたので殺した( ・∀・)ｒ鹵~＜≪巛;ﾟДﾟ)ﾉ届かない所にいる為、現在放置中。
殺虫剤が残り僅かで心許ないので、代替に食器の洗剤をかけて(/^^)/⌒●~*)俺の経験上、殺虫剤より的確に死ぬ。かけた所の掃除が面倒なんだ(笑)
しかし昨夜遭ったGと違う気がする。奴はもっと元気だった。あと100匹いるのだろうし気を付けておいた方がいいな。
考えてみりゃ、仏壇のご飯なんて格好のエサじゃねぇか。しかしあげない訳にはいかねぇしな。
友人で、G全然平気な奴がいる。昔そいつの家に行った時、天井にGが止まっているのを教えたんだが「ふうん」みたいなもんで我関せずという顔で漫画読んでいやがる(苦笑)どうやら日常茶飯事のようで、そいつの部屋に入ったら、小さいGが結構な数死んだまんまですよ。ビールが入ったままのコップや、残りが入ったままの缶ビール。黴が生えた丼等が所狭しと並んでいて、そこにも死骸が
そんな環境に慣れていたら、Gいても驚かないわ。そいつの家族も平気らしく、実兄は素手で潰せる。俺なんかは潰せないから対処に困ってんのに、どういう神経してんだろう(汗)Gを何とも思わないのは遺伝なのか。
俺の場合、ガキの頃Gが共食いしてるのを発見したり、若い頃リビングで寛いでいたら、Gがいきなり右手にカサカサと寄ってきたり…等々というエピソードがトラウマになってんのかもな。
にしても、Gに限らず、虫を潰すのは普通は厭なもんでしょ。蚊以外は、小さい蜘蛛ですら無理。
あ、でもGが外を彷徨いていた時は平気だったな。やはり部屋にいるという事実が厭なだけなんだろう。
嗚呼駄目だGのネタしか考えられねぇΣ(Ｔ▽Ｔ;)
明日には時事ネタ復活しますヽ(A`*)ﾉ≡しなかったら御免(´−ω−)人
