自民党が近隣諸国条項の見直しをするようだな
( ̄ー+ ̄)ニヤッ

昭和58年7月、朝日新聞等のマスメディア(またコイツらか)が『文部省が教科書検定で侵略を進出に書き直させた』という虚偽報道をしたのが事の発端。シナ南朝鮮がクレームを付け、教科書検定基準に、『近隣諸国に配慮する』という条項を制定した訳だ。しかし日本の教科書に何で関係ない奴らがしゃしゃり出てくるんだってなもんだよな。これを見直さないと、いつまでも我が国は馬鹿みてぇに謝罪し続けなければならないかもしれない。

で、今更なんだが国会図書館法改正案について。ま、これについては現政権である限りは闇に葬られただろうから心配はしてないが、一応ね。
東京裁判史観以外の、真実の近現代史観は『正しい歴史ではない』と全て排除するという恐ろしい法案だ。
こんなのが出てくるのも、結局日本は悪い事をした等とブレインウォッシュされているからであろう。民主党はこれを推進していたのだから、BKDに他ならない。

若い世代やこれから日本史を習う子供達には、贖罪意識を植え付けるのではなく、ファクトを学ぶ環境作りをしないといかんな。萩生田議員『教育再生』期待してます!