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ウズベキスタンの首都タシュケントには、中央アジアが誇るナヴォイ劇場がある。昭和22年完成。この建設に従事したのが、当時シベリア抑留された日本人である。中山恭子議員が云っているが、日本人は決して手抜きをせず、殆どが技術者だった為職人のように丁寧な仕事をしたそうだ。こういう姿を見た現地人が日本人すげーと。
今でも親日国であるのは、そういう経緯があるのだ。先人達に感謝!!
因みにウズベキスタンの隣のキルギスも親日国で、特に顔が日本人と似ているからというのも大きいみたいだ。ASEAN諸国やインドも台湾もそうだが、中央アジア諸国とも良い関係を築けたらいいな。
中山恭子さんはおっとりしてるが、芯が通った、正に大和撫子だな。日本維新の会で発言力があるそうだが、当然だな。橋下(竹中平蔵もかな?)の影響で新自由主義が強い党だが、内部から変えて貰いたいぜ。
