皆さんおばんどす🍬
早速ですがこれ↓
サスティナブル
リカバリー
カスタマーハラスメント
デジタルディバイト
インクルーシブな環境
フレイル予防
ソーシャルファーム
ケアラーカフェ
性的マイノリティのアウティング対策
ワイズ・スペンディング
グレーター東京
誰が遣っているか直ぐに判るけど、判りにくいのはわざとなんかな。それとも単に片仮名が好きなんか？
ま、実際に公約を見たら、ピックアップすると上のようになるだけで、意外と普通の言葉遣いもしている。しかし、途中でルー大柴の如く入れるので、もしかして中身が無いのを誤魔化したいのかもしれん。又は高齢者に理解させない戦略？ そりゃ照橋心美も「どうしてこうなったの？」と呆れますわな。おっふ照橋さん(笑)
因みに、俺が理解出来たのは3つだけでした(苦笑)馬鹿がバレますね。
皆さんおはようございます👋😆
町内会のお茶がどんどんショボくなっていくのですが、如何お過ごしでしょうか?(・_・;?
2年前→500mlペットボトル
昨年末→350
今年4月→上の画像
とこんな具合。こりゃ予算相当切り詰めてんだろうね。正直、上のお茶貰っといてえっΣ(ﾟ◇ﾟ；)ってなったぜ(^o^;)市からは何も出ないだろうし、班長や役員の人達苦労してんな。
閑話休題
自民 稲田幹事長代行「ポスト安倍」に意欲示す ラジオ番組で
2020年6月24日 9時58分
自民党の稲田幹事長代行は24日朝、ラジオ日本の番組で、自民党の次の総裁選挙への対応を問われたのに対し、「どの国会議員も、総理大臣になることは目指すべきだと思う。それに向けて努力することが重要ではないか」と述べ、「ポスト安倍」に意欲を示しました。
この中で自民党の稲田幹事長代行は、「政策を決定する中で、女性の目線を入れていくことが重要だが、日本の場合、国会議員に女性が10％しかいないということは、民主主義がゆがんでいるということになる」と述べました。
そのうえで、自民党の次の総裁選挙への対応を問われたのに対し、稲田氏は、「どの国会議員も、総理大臣になることは目指すべきだと思う。それに向けて努力することが重要ではないか」と述べ、「ポスト安倍」に意欲を示しました。
また、総裁選挙の争点について「新型コロナウイルスの感染拡大で、しわ寄せがくるのは弱いところだと痛感した。『ポストコロナ』において、一体どんな社会を作るのかということを明確に示す戦いになるのではないか」と述べました。
「ポスト安倍」をめぐっては、自民党の石破元幹事長や岸田政務調査会長のほか、稲田氏と同じ派閥の下村選挙対策委員長らも意欲を示しています。
すげーな。こういうのを厚顔無恥というのかもしれんぞwwwだいぶ前に書いたように、ポスト安倍も緊縮財政派。予想が当たりましたね。上に挙がってる連中全員かよ。洒落にならねぇ。
稲田朋美もさ、防衛相の時に化けの皮が剥がれたというのに、図々しいったらねぇよ。なので、上のタイトルにさせていただきます。「国民の生活が第一なんてあり得ない」「消費税減税は無責任」でしたっけね稲田せんせーwww
蛇足だが、確かに日本の女性議員が少ないと云われて久しい。しかし、稲田とか小池百合子等々悪い例もあるので、正直増やしていいのか？と疑問ではある。こんな事書くと差別だと云われるだろうが、肝心なのは性別じゃなく、真に日本という国家の為に働けるか否か、そこだと思うぜ。ここまでグダグダ書いてきたが、仮に稲田が積極財政に転向したら、そこだけは支持します。有り得ん話ですね。
