皆さんおばんどす( ´ ▽ ` )ノ
今更だけど、『斉木楠雄のΨ難』の小力二号の中の人と、六神通(照橋信)の中の人って結婚してんだよな。しかもつい最近。全くイメージがないので意外だわ。オカダ・カズチカ選手と三森すずこちゃん位に意外。
ところで、ハシシタがやってる番組に安倍ちゃんがゲスト出演したんだよね。前から知ってはいたのだが、宣伝するのが癪なんでわざと触れなかったぜ。しかし、こんな番組誰得なんだろう。すげーつまらなそうじゃねぇかΣ(-∀-;) ま、この二人は相思相愛だから、たとえ多少意見が食い違っても根っこは同じっしょ。
勝手な印象だが、ハシシタは左側のネオリベという立ち位置な気がする。だから右からも左からも嫌われるwww信者が勝手に忖度してくれるという共通点があるな。ハシシタ以上にアベヘノソンタクは暴走するけどね。俺もそこに騙された経緯があるのでいやーな思い出😭
見た目だけだと、ハシシタはボーッとした顔だが、安倍ちゃんは生理的に無理なので、ここ数年、なるべく見ないようにはしてます。だから画像拾うのも本当は厭なんだよ(苦笑)
何度か書いているが、安倍ちゃんが真っ当な政策さえ実行していれば、俺は見た目の事には触れません。田中秀臣が禿げているのも、まともな事を云っていれば触れないのと一緒。ってそういやあ、百田尚樹が禿げているのに触れた事がないような…🙀
2020-6-21 18:09
思い出したくない釈然としない過去
2020-6-21 04:56
ぶわっかめー
皆さんおはようございます(>д<*)
頭がいてぇので短めに。此方をご覧下さい
経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。 【写真】国民より自民党議員のほうが大事? アベノマスクで目を閉じる安倍首相
全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給が、遅れに遅れている。オンライン申請のトラブルが相次いでおり、手元に届いた申請書を返送してもいまだ受給できていないケースが大半というのが現状だ。
高市早苗・総務相は5月29日の会見で、「全体の99.9%にあたる1740団体(市区町村)が給付を開始した」と胸を張ったが、実際に給付された世帯はわずか28%(6月5日時点)。
収入が大きく減った中小企業に最大200万円(個人事業主は同100万円)を支給する「持続化給付金」も、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業主)といった悲鳴が相次いでいる。
「必要な方に支援を一日も早くお届けできるよう、全力を尽くします」──5月25日、緊急事態宣言解除の会見で安倍晋三・首相が述べた言葉を信じている人は、もういないだろう。
ところが、である。総理会見の翌26日、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていたのだ。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。
「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)
◆歳費は減らしたけど……
自民党が配った支部交付金の原資は政党交付金。国民一人あたり250円の「税金」から捻出されたカネである。
年に一度の使途報告は義務づけられているものの、事務所賃料から人件費、政治活動費としての飲食代(会合費)まで使途に制限はない。政治家が自身の政治団体(資金管理団体)に寄付することも可能な非課税の収入である。国民が各種給付金の複雑な手続きに悪戦苦闘している間に、こっそり「申請不要、即時振り込み」の支給がなされていたわけだ。
以前軽く取り上げた筈だが、これ読むと、各給付金を貰えた人がラッキーみたいになっとるな。
国民より多く貰える自民党議員には『スピードを持って』ですよね安倍だいせんせーwww
と嫌味のひとつでも云いたくなるってもんでしょ。国民軽視も甚だしい💢
頭がいてぇので短めに。此方をご覧下さい
経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。 【写真】国民より自民党議員のほうが大事? アベノマスクで目を閉じる安倍首相
全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給が、遅れに遅れている。オンライン申請のトラブルが相次いでおり、手元に届いた申請書を返送してもいまだ受給できていないケースが大半というのが現状だ。
高市早苗・総務相は5月29日の会見で、「全体の99.9%にあたる1740団体(市区町村)が給付を開始した」と胸を張ったが、実際に給付された世帯はわずか28%(6月5日時点)。
収入が大きく減った中小企業に最大200万円(個人事業主は同100万円)を支給する「持続化給付金」も、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業主)といった悲鳴が相次いでいる。
「必要な方に支援を一日も早くお届けできるよう、全力を尽くします」──5月25日、緊急事態宣言解除の会見で安倍晋三・首相が述べた言葉を信じている人は、もういないだろう。
ところが、である。総理会見の翌26日、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていたのだ。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。
「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)
◆歳費は減らしたけど……
自民党が配った支部交付金の原資は政党交付金。国民一人あたり250円の「税金」から捻出されたカネである。
年に一度の使途報告は義務づけられているものの、事務所賃料から人件費、政治活動費としての飲食代(会合費)まで使途に制限はない。政治家が自身の政治団体(資金管理団体)に寄付することも可能な非課税の収入である。国民が各種給付金の複雑な手続きに悪戦苦闘している間に、こっそり「申請不要、即時振り込み」の支給がなされていたわけだ。
以前軽く取り上げた筈だが、これ読むと、各給付金を貰えた人がラッキーみたいになっとるな。
国民より多く貰える自民党議員には『スピードを持って』ですよね安倍だいせんせーwww
と嫌味のひとつでも云いたくなるってもんでしょ。国民軽視も甚だしい💢
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