皆さんおはようございます!

告別式だが、よく考えたら読む人が母の葬儀の事に関心があるとは限らねぇから、ちょい簡潔にしとくわい。

体調不良だったが、滞りなく終える事が出来た。母の姉妹達や俺の従姉妹達が泣いている姿を見てつられそうになったが、ギリギリで凌げたのは中々我ながら非情だなと。
挨拶も一先ず噛まずに終えたし、あとは何かあるかな…思い付かねぇや。
正直、俺一人では無理だったので、特に手伝ってくれた従姉妹には感謝しかないm(._.)mまだ精算が終わってないから終わりとは云い難いのだが(苦笑)
蛇足かもしれんが、骨密度が凄かったらしく、骨壺にギリギリでおさまる。因みに親父もそうだったので、両親共に骨太だったという事になるね。

家には独りでいるけど、案外平気だな。誰かに母の事を訊かれる方が精神面でキツい。だから出来れば誰とも会いたくないのだが、そういう訳にもいかない。昨日も今日も来客があったし、火曜日も来る予定。

親戚の前ではなるべく無表情で感情を出さずに答えていたが、否応なしに母の最期を思いだしちまう。エピソード記憶だけは良いので、まだ生々しいんだよね。何せ未だに親父の最期も鮮明に(看護婦の顔まで)覚えてる位だからな。


書きたい事は山ほどあるけど、上のような理由でこの辺にしとくわ( ´Д`)ノ
香典の話でも近日中に書こうかな?