ふわっとしたF谷経衡

Goodmorning everyone


これ自販限定なので、前から気になっていたんだよね。試しに飲んだが、生姜が強すぎる!生姜が苦手な俺にはこれはキツいわ(笑)という事で、チャレンジャーは是非。量が少ない割に高いです。


そしてこれ


笑えるwwwww
石平、百田vsF谷、ファイッ!ですわな\(^^)/

事の発端は、どうやらF谷経衡が石平氏を名指しで差別するツイートを連投したようだ。石平さんは売られた喧嘩を買った形になるが、全帰化人の名誉の為にらしい。馬鹿だね〜F谷ダイセンセイ(爆) 相手を見て喧嘩を売るタイプだと、以前当ブログに書いた筈だが、どうやら買いかぶりすぎたようです。石平さんはどう考えても喧嘩売るべき相手じゃないだろ。そして百田尚樹氏にも飛び火したのだが、この上のツイートに繋がる訳です。しれっと桜井誠氏をディスリスペクトする辺りが厭らしいでしょwwそして百田に何とも云えないすり寄り方。
この論争に、他の論客はどんな反応してるのか、少々気になるものの、調べようがないのでまたの機会に(⌒0⌒)/~~

ふわっとしたB層

皆さんおはようございます


続きでごわすφ(..)
 mblg.tv


適菜 B層を知らない読者のために解説しておきますと、大衆社会の成れの果てに出現した、今の時代を象徴するような愚民、つまり「マスコミ報道に流されやすい『比較的』IQ(知能指数)が低い人たち」のことです。
 これは私の造語ではなくて、いわゆる郵政選挙の際、自民党が広告会社に作成させた企画書 「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」 に登場する概念です。この企画書では、国民をA層、B層、C層、D層に分類して、「構造改革に肯定的でかつIQが低い層」「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」をB層と規定しています。
 この企画書のマトリクスの深部を読み解けば、構造改革に対する姿勢は、日本固有のシステムを国際基準に合わせることに対する是非、グローバリズムに対する姿勢と捉えることができる。これはまさに近代的諸価値に対する態度を示しています。
「B層=単なるバカ」という誤解が拡がっていますが、B層とは「近代的諸価値を妄信するバカ」「改革バカ」のことです。




この位の長さにした方が読みやすいかな?という言い訳(苦笑)
B層に関しては、適菜収氏は『B層の研究』という本を出していたよね。しかし当時の自民党は国民をなめてるな。今もなめてるか(苦笑)
最近、関岡英之氏の『奪われる日本』を読み返しているのだが、この時代の自民党の構造改革派が、如何にアメリカ様の云われるがままに政治を行っていたかが判る。書いていてムカついてきたぜ。年次改革要望書について知りたい方は、関岡さんの『拒否できない日本』と合わせて必読です!

まあ、俺も小泉チョソイチロウ政権時は、小泉自体は嫌いだったが、構造改革についてはあまり理解してなかったので、B層に分類されてしまうのだろうな。今では立派な抵抗勢力、反グローバリストだけど、まだまだ半人前と自覚してます。

という事で続きはまたいずれ(o・・o)/~ホナ
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