先ずは此方をご覧下さい
blog.m.livedoor.jp
福沢諭吉の先見の明は改めて素晴らしい。なのに雁屋哲氏ときたら、なんつー罰当たりな事を云うんだ(-"-;)この人ここ１０年位はまともな事を云った試しがないよね。
『美味しんぼ』もほんの初期だけだし、途中から反日思想丸出しになったから読むの止めたわ。アニメが途中で終わったのは正解だった。最も、左に偏りすぎて下手すると苦情が絶えなかったかもね。
雁屋さんいい、宮崎駿さんといい、山田洋次さんといい、団塊世代より上の世代なのにサヨクってのは救いようがない。
因みに俺の両親は雁屋さんと同い年です
幸か不幸か、サヨク思想に染まってないね。特に母は創価学会婦人部なのに、シナや南朝鮮のやり方が気に入らないらしい。マスメディアも好きじゃないし、婦人部にしては珍しい。通常、創価学会の教え通りに考えるようになれば、親シナ・親朝鮮になる筈なんだが、前から不思議だったのよね。聖教新聞読んでるのに影響受けてねぇのか
大袈裟に云うと、聖教新聞や公明新聞はしょっちゅう『中日友好』唱えてるんだぞま、それはともかく、雁屋さんは、他のアジア諸国と特亜を区別しないとね。特亜だけが特種な国だと認識すべき。
