ぶるるん?

皆さんお疲れ様です
L(・o・)」
異様な疲れ方しとるが大丈夫か俺気持ちわり〜

親父は結局大病を患っている訳ではないらしい。ウ〜ン…振り回された感が半端ねぇな。ついさっきも腹が暑いと嘆いていたしよ。一体この10ヶ月間は何だったのだろうかorz
まあ、まだ脳の方が良く判ってないんだけどね。


今月の『BURRN!』ポスターだかカレンダーがMary's Bloodなんだってね。何ならそれだけ欲しいわ。もっと云えばちゃっきーだけでも可
(o^θ^o)
表紙がオジーだぜ。今更オジーで購買意欲湧くかよ。まあ、まともにはもうかれこれ20年以上買ってないので、特に文句はないのだが中古なら極たま〜に買う。
あとはAnthemのインタビューがあるようだぜ。森川之雄再加入後初じゃねぇかな柴田さんのインタビューは頻繁にあるようだが…明日にでも余裕あったら(体調戻ったら)立ち読みしてきましょう

以前書いたような気がするが『We ROCK』ってここ3年は本屋で見掛けた事ないな。近所だけでなく、他県でもね。
付録DVDのおっさん(確か大野なんとか)があまり好きじゃなかったので、買うの止めたんだった。今は違う人がDVDナビゲーターやっているらしい。良くやっていけるな固定客がいるのだろうか?
楽器をやたら載せないとやっていけないのかね?スポンサーか?あれ楽器やらん人には全く無益だよな(・・;)俺すら無駄だと思ってる(笑)



ちょいとだけ気分がマシになってきたが、こういう症状は何と云えばいいんだろうな。
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混合診療ラスト

mblg.tv

財政均衡派は、混合診療を拡大すれば公的医療費が抑制できると思っているようですが、それは初歩的な誤解です。混合診療が全面解禁されると、いままでなら『がん難民』として病院から退院させられた患者のうち、支払い能力のある患者は未承認薬の治療を希望するので、病棟に残れるようになります。効果があれば、そのまま入院日数が伸びていきます。その期間中、未承認薬の薬代は患者が全額自己負担しますが、入院費と検査費に保険適用するわけですから、当然、その7割は公的医療費が支出されます。
混合診療の全面解禁を推進している二大勢力のうち、米国の保険業界はそんなことは百も承知でむしろ自由診療向け保険のビジネスチャンスとして認識しているわけですが、財政均衡派の官僚は医療の現場を知らないので、こうしたことに気づいていません。公的医療費と自由診療の医療費はゼロサムではないのです。
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